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TOCOMスクエア通信 (No.0702 2019/4/3)
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「令」の文字に「命じる」「戒める」という意味があることから、「令和」に違和感を覚えるという意見もあるようです。もちろんどう感じるかは個人の自由ですが、中には「令和」を好ましいと思う人を愚か呼ばわりする人も…これはいかがなものかと思うんですよね。
「令」という字は「よい、めでたい」「敬う」という意味も持っています。漢字は一つの中に複数の意味が込められている深い文字であることは、誰でもわかっていることだと思います。新しい時代を迎えようという時にわざわざ悪い部分だけに眼を向けて、良い部分を見ないのは、とても寂しい感じがします。
ただ、新元号の「令和」が発表されて、漢字や言葉に対する興味が高まっているようですね。「万葉集」が各出版社で売り切れとなっていると伝わってきていますが、漢和辞典や国語辞典なども売れているんだそうです。
そんな中、素敵な辞典を見つけました。学研プラスの「ことば選び辞典」シリーズ。
https://hon.gakken.jp/series/%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E9%81%B8%E3%81%B3%E8%BE%9E%E5%85%B8
「格調高い表現で読み手の印象に残る文章を書きたい」という願望を叶えることが出来る辞典『美しい日本語選び辞典』や「このあふれる気持ちを言語化できずもどかしい」というストレスを解消するための辞典『感情ことば選び辞典』、その他にも『ことばの結びつき辞典』、『創作ネーミング辞典』『難読漢字選び辞典』『漢字の使い分け辞典』と全6種類あります。心惹かれませんか?
私もこのコラムを格調高くするために『美しい日本語選び辞典』を購入しようと思います。
改元に伴って、漢字や日本語に対する関心も高まってきているようですね。
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は米国の制裁強化でイランとベネズエラの供給が減少し需給が引き締まるとの観測が広まり上昇。一時、46,460円と昨年11月19日以来5か月ぶりの高値をつけました。終値でも5か月ぶりに46,000円台に乗せました。また米株安と英国のEU離脱を巡る不透明感で金が上昇しています。白金・パラジウムもNY高を受けて続伸です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~2019年度コモディティの展望」
コメンテーター:新村直弘さん(マーケット・リスク・アドバイザリー 代表取締役)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期
第1回「本講座の目的」
コメンテーター:小次郎講師
「2019年度は「中級編」と題して、資金管理・リスク管理が出来て、自分の判断で正しく売買が出来るための知識を学んでいきます。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190402180000
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190401/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/03/24/

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市況情報     2019 /4/3
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、4日続伸
米国の制裁強化でイランとベネズエラの供給が減少し需給が引き締まるとの観測が広まり、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は高寄りしました。その後もNY相場の堅調と円相場の軟化を眺め上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年9月限)は、430円高の46,380円。その他限月は430円~500円高。

☆金、3日続伸
米株安に加えて英国のEU離脱を巡る不透明感が強まりNY金相場が上昇。TOCOM金市場の日中取引も高寄りしました。その後もNYの堅調と円の軟化を眺めて上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年2月限)は、20円高の4,623円。その他限月は、16円~23円高。ゴールドスポットは22円高の4,626円。金現物取引100gは10円高の4,680円。

☆白金 3日続伸
NY白金相場の上昇を受けてTOCOM白金市場の日中取引は小高く寄り付きました。その後、NYの堅調と円安を眺めて強含みに推移し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2020年2月限)は35円高の3,075円。その他限月は23円~39円高。プラチナスポットは19円高の3,067円。パラジウム、中心となる先限(2020年2月限)は68円高の4,789円。

☆ゴム、堅調
TOCOMゴム市場の日中取引はおおむね堅調でした。TSRは昨日の終値と同値で始まりましたが、その後上げ幅を拡大しこの日の高値で引けました。RSSは上海高を受けて高寄りし、その後、揉み合いながらも円安を背景に一段水準を切り上げました。中心となる先限、TSR(2019年10月限)は、3円10銭高の167円20銭。その他限月は、1円90銭~3円40銭高。RSS(2019年9月限)は、1円60銭高の185円40銭。その他限月は60銭~2円10銭高。

☆とうもろこし、反落
米国中西部での作付けが洪水の影響で遅れるとの懸念から、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は小高く寄り付きました。その後はシカゴ相場の軟調を受けて、小幅ながらマイナス圏に沈みました。中心となる先限(2020年3月限)は30円安の23,880円。その他限月は、50円安~変わらず。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) +1.89%
2位 パラジウム +1.44%
3位 白金 +1.15%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 -0.34%
2位 とうもろこし -0.13%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 22,607枚
2位 白金標準取引 12,687枚
3位 プラッツドバイ原油 6,878枚

全商品合計取引高(先物) 58,233枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 287.35(前日比:+2.09)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・OPEC減産はここが限界か!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38014

<参考ニュース>
・外為10時 円、一時111円52銭近辺に下落「米中交渉が最終合意近い」報道(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0IMF03_T00C19A4000000/

・NY商品、原油が続伸、イランとベネズエラの供給減観測で(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_T00C19A4000000/

・「米国打倒」宣言した習氏、日本でトランプ氏と会談も(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43219020S9A400C1000000/

・英首相、EU離脱の再延期さぐる 与野党協議へ(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43264100T00C19A4000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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