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TOCOMスクエア通信 (No.0703 2019/4/4)
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「悟空のきもち」って名前を聞いたことありますか。独自の手技で一気に寝落ちさせる「絶頂睡眠」のほぐし技術が話題のヘッドマッサージ店。その施術を受けた殆どの人が10分足らずで眠りに落ちてしまうとの噂です。また日本一予約がとれないサロンとしても知られています。https://goku-nokimochi.com/
2008年に京都に誕生し、その後、表参道、銀座、大阪の心斎橋、昨年原宿に出店。その後原宿店がクローズされ4店舗で展開していましたが、そのいずれもが常に予約がいっぱいでLINEでキャンセル待ち登録をするしかないそうですが、何と436,687人待ちという状態(2019年2月現在)!!キャンセルが出ても1分くらいですぐに埋まってしまうんですって!https://goku-nokimochi.com/reservation.html#line_area
もっとお店を増やして欲しい…って思っていたんですが、何と新しくオープンしたのはNY店!!先月マンハッタンのミッドタウンにオープンしました…。
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_1420108/
「日本を超える世界最高の人気店を作る」「クチコミだけで本物になれる可能性を試す」という目的で出店したそうで、英語ホームページなし。英語チラシやパンフレット等もなし。ビルの2階という立地にも関わらず、お店の看板も無しで入口にロゴのみ。しかも価格が60分150ドルと日本の2倍程度という条件だったそうですが、すぐに評判が広まりオープン初月で黒字化。日本で評判の技術が世界に通用するのか…という不安もあったそうですが、実は日本人が一番眠らせ難く、アメリカ人は一番早く眠りに落ちる傾向があるということが分かったそうです。
「悟空のきもち」、世界スケールで人気店になってしまいますね。ますます予約とれなくなるかも…。
さて、本日のTOCOMマーケット、白金が堅調です。南アフリカ共和国の電力不足が深刻化し鉱山の停止などで供給が細るとの懸念が広まり4日続伸しています。一方でパラジウムは反落。また、米中貿易交渉の合意が近いとの報道や、英のEU離脱の不透明感が和らいだことで安全資産の金からは資金が流出しました。原油は米在庫の急増を嫌気して下落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
小針秀夫さん(トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~2019年度コモディティの展望」
コメンテーター:新村直弘さん(マーケット・リスク・アドバイザリー 代表取締役)
「英国は、4月12日までに無秩序離脱か、長期残留か、離脱回避かを選択しなければなりませんが、仮に離脱となった場合、欧州経済は強い影響を受けるため、景気の減速の影響はじわじわ顕在化することが予想されます。
ただ、リーマンショックの反省から、無秩序離脱となれば大規模な緩和が起きる可能性は高く、その場合は逆に価格が高騰し、その後実態経済への影響の大きさが意識されて急落する、となる可能性も…。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190403180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190401/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/04/03/

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市況情報     2019 /4/4
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、5日ぶり反落
NY原油が、5か月ぶりの高値をつけた後、EIAから米原油在庫が予想に反して急増と発表されたことで、大きく下落しました。その流れを受けて、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りし、その後、しばらくもみ合いましたがNY相場の軟調を映して下げ幅を広げました。中心となる先限(2019年9月限)は、310円安の46,070円。その他限月は330円~250円安。

☆金、4日ぶり反落
米中貿易交渉の合意が近いとの報道や、英の欧州連合(EU)離脱の不透明感が和らいだことで投資家心理が改善し、安全資産とされる金からは資金が流出。TOCOM金市場の日中取引は安寄りしその後は、NY金の軟調と円の軟化の綱引きで、狭い範囲でもみ合いました。中心となる先限(2020年2月限)は、3円安の4,620円。その他限月は、4円安~2円高。ゴールドスポットは2円高の4,628円。金現物取引100gは、変わらずの4,680円。

☆白金4日続伸
白金の主産地である南アフリカ共和国の電力不足が深刻化し鉱山の停止などで供給が細るとの懸念が広まり白金相場が上昇。TCOOM白金市場の日中取引も高寄りした後、NYの堅調や円の緩みを眺めて上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年2月限)は58円高の3,133円。その他限月は49円~60円高。プラチナスポットは61円高の3,128円。パラジウムは4日ぶりに反落。中心となる先限(2020年2月限)は73円安の4,716円。

☆ゴム、続伸
TOCOMゴム市場の日中取引は、海外ゴム相場高を受けて高寄りしました。その後も海外高と円の軟化を背景に上げ幅を拡大しましたが、RSSは終盤に円の引き締まりを眺めて上げ幅を縮小しました。中心となる先限、TSR(2019年10月限)は、1円30銭高の168円50銭。その他限月は、変わらず~2円20銭高。RSS(2019年9月限)は、90銭高の186円30銭。その他限月は1円00銭~4円00銭高。

☆とうもろこし、反発
昨日のシカゴとうもろこし相場が作付け遅れ懸念を背景に上昇した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしましたが、終盤に円の引き締まりを受けて上げ幅を縮めました。中心となる先限(2020年3月限)は130円高の24,010円。その他限月は、140円安~110円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット +1.99%
2位 白金 +1.89%
3位 ゴム(TSR) +0.78%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム -1.52%
2位 バージガソリン -0.77%
3位 プラッツドバイ原油 -0.67%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 21,689枚
2位 白金標準取引 21,637枚
3位 プラッツドバイ原油 9,068枚

全商品合計取引高(先物) 69,973枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 286.65(前日比: -0.70)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・マクロ経済の動きと商品価格①
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/38037

・サウジの孤軍奮闘もここが限界か!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38030

・2018年の金生産国
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/38021
<参考ニュース>
・NY商品、原油が反落 米在庫増で売り イランの供給減観測は支え(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U9A400C1000000/

・白金ETF残高が過去最高 南アの電力不足で警戒感(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43283550T00C19A4QM8000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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