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TOCOMスクエア通信 (No.0706 2019/4/9)
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2024年から使われる新しいお札の顔が、今日発表されました。1万円札が「日本の資本主義の父」渋沢栄一、5千円札が「女子英学塾」(現・津田塾大学)を創設した津田梅子、千円札が「日本の細菌学の父」北里柴三郎となりました。
https://www.asahi.com/articles/ASM4936FCM49ULFA008.html
はて、現在使用されているお札の顔って???となった方も多かったようで。皆さんはすぐに答えられます?キャッシュレス化が進んでいるのでお札をほとんど使っていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。私はとっさに「1万円札は聖徳太子」…なんて言ってしまい、恥をかいてしまいました。20年近くお世話になっていた諭吉さまなのに。
https://www.boj.or.jp/note_tfjgs/note/valid/issue.htm/
お札の刷新は20年ごとに行われているそうで、今回も誰が選ばれるか、随分前から話題になっていました。新しく選ばれた3人も当然名前があがっていたようです。その他にも、与謝野晶子や平塚らいてう、湯川秀樹などを予想する人もいたようですね。
実は、お札の顔になるには、古すぎず新しすぎない…亡くなってから100年くらい経っていて、スキャンダルなどと無縁の無難な(というと失礼ですが)ちょうどいい文化人であることが必要なんだそうです。亡くなってから100年くらいというのは、お札に選ばれることでその末裔が利益を得ることがあってはならないからという配慮があるからなんですって。お孫さんあたりが大企業の社長だったりすると、その企業の株価が上がっちゃったりすることも考えられますもんね。与謝野晶子は前々回、1984年に新渡戸稲造が5,000円札に選ばれた時の有力候補だったそうなのですが、当時、与謝野晶子の孫が衆議院議員だったので落選してしまったそうです。その他にも、与謝野晶子はプライベートが奔放だったこともあったようですが。
面白いなと思ったのが、5年前のアンケート調査ですが、「新紙幣の肖像にふさわしい人は誰」とアンケートをとったところ、20代1位は「イチロー」、30代と50代の1位は「今上天皇陛下」、40代の1位は「坂本龍馬」、60代以上の1位は「聖徳太子」と世代で選ぶ人物が違っていること。また20代では5位に「ハローキティ」と「鉄腕アトム」、40代では5位に「ドラえもん」がランクインしているんです。キティーちゃんやドラえもんのお札って…。https://news.mynavi.jp/article/20140604-a207/
今、アンケート調査をしたら誰が選ばれるでしょうね?
さて、本日のTOCOMマーケット、この所急伸していた白金は、高値警戒で7日ぶりに反落しました。昨日急騰したゴムも上げの反動と海外安で反落しました。その他商品は、海外相場高を円高が打ち消して、小動きで取引を終えています。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期
第2回「投資におけるリスクと、その対処」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「株式市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:鎌田伸一さん(ラジオNIKKEI 記者)
「先週の月曜から日米株価は上昇傾向が鮮明になってきています。
きっかけは3月31日に発表された中国の3月の製造業PMI。国家統計局の発表で50.5、財新・マークイットの発表で50.8と、ともに4か月ぶりに、経済が拡大している・景気が上向いているとの判断基準となる50を超えました。
これは中国で工場が春節以降動き始めた、省力化投資・半導体製造の動きが活発になってきた、ひいては先進国の業績が下半期は上向いていくのではないかとの”期待”を受けて
株価が上昇に向かっていると考えられます。
今週は、本当に3月の中国の工場の稼働が上向いているのかを実際の数字”ハードデータ”で確認していかなくてはなりません。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190405180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
【CX】プラチナや原油などが再上昇!
【金】金の投資リターンはこれから急増する!
【原油】『V字回復』から大きく上昇する原油
コメンテーター:小針秀夫(トーキョートレーダーズタイムズ代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20190408/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/04/03/

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市況情報     2019 /4/9
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、軟調
リビアの軍事衝突激化で供給懸念が強まり、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は小幅ながら高寄りしました。その後は円相場の上昇とNYの軟化を受けて弱含みに推移し、上げ幅を全て消して取引を終えました。中心となる先限(2019年9月限)は、変わらずの46,940円。その他限月は40円安~110円高。

☆金、小幅続伸
対ユーロでのドル安で昨日のNY金相場が上昇した流れを受け継ぎ、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後は、NY金の堅調と円の引き締まりとの強弱材料の綱引きとなり、狭い範囲でもみ合いました。中心となる先限(2020年2月限)は、4円高の4,638円。その他限月は、変わらず~8円高。ゴールドスポットは変わらずの4,645円。金現物取引100gは、10円高の4,700円。

☆白金7日ぶり反落
南アフリカの電力不足による供給不安などでこの所急伸していた白金相場ですが、TOCOM白金相場は夜間取引で、一時3,272円と11か月ぶりの高値を付けた後、取引中のNY相場の下落と高値警戒で水準を切り下げ、マイナス圏に沈みました。中心となる先限(2020年2月限)は27円安の3,215円。その他限月は29円~20円安。プラチナスポットは20円安の3,215円。パラジウム、中心となる先限(2020年2月限)は変わらずの4,646円。

☆ゴム、反落
昨日急騰したTOCOMゴム市場ですが、その反動と海外相場安で安寄りし、その後も下げ幅を拡大しました。中心となる先限、TSR(2019年10月限)は、2円40銭安の170円70銭。その他限月は、4円00銭安~4円60銭高。RSS(2019年9月限)は、3円40銭安の187円60銭。その他限月は3円10銭~90銭安。

☆とうもろこし、下落
昨日のシカゴ相場の下落を映し、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も安寄りしました。その後も、今夜発表される米農産物需給報告を控えて、ポジション調整で下げ幅を広げる場面もありましたが、やや水準を戻して取引を終えました。中心となる先限(2020年3月限)は180円安の24,140円。その他限月は、150円安~変わらず。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +0.37%
2位 バージ灯油 +0.28%
3位 バージガソリン +0.10%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(RSS) -1.78%
2位 ゴム(TSR) -1.39%
3位 白金標準取引 -0.83%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 白金標準取引 22,877枚
2位 金標準取引 19,599枚
3位 プラッツドバイ原油 16,799枚

全商品合計取引高(先物) 76,496枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 290.62(前日比: -0.02)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・強気感増す原油市場
【著者】菊川弘之
https://column.cx.minkabu.jp/38105

・7月以降も減産をするかどうかを決める、6月のOPEC総会の日程が決まる
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38098

<参考ニュース>
・トウモロコシ相場、春の波乱 大豆からマネー移る(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43323870U9A400C1000000/

・NY商品、原油が5カ月ぶり高値 リビア内戦で供給減の観測(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Z00C19A4000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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