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TOCOMスクエア通信 (No.0718 2019/4/25)
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あと2つ寝るとGW!!指折り数えて楽しみにしていらっしゃる方も多いと思います。
ところで今年のGWはどのようにして10連休になったのか、正確に認識していらっしゃいますか?
4月27・28日は土日。29日は「昭和の日」、5月1日が「天皇の即位の日」、そして3日が「憲法記念日」、4日が「みどりの日」、5日が「こどもの日」で日曜日…なので6日も振替え休日で休み。隙間の4月30日と5月2日も国民の祝日法の定めにより休みとなるので、ジャーン!10連休という訳です!
どうか、お子さんのいらっしゃるご家庭では、ただの10連休として遊びに行くだけではなく、その中身もちゃんと教えて頂きたいのです。
実は、ある子育てプロジェクトが、お子さんが4~12歳の親子600組を対象に「こどもの日」に関するインターネット調査を行ったところ、子どもたちの中で「こどもの日」そのものの存在を知っているのは何と約半数。2人に1人しか知らなかったという実態が分かったのだそうです。休みをGWとしてしか認識していないということですよね。
親の方も「こどもの日」の意味を正しく認識していない人が約3割もいたのだそうです。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5170669
「こどもの日」は、1948年、「国民の祝日に関する法律」の制定によって生まれた9つの祝日のひとつ。「子供の人格を重んじて、子供の幸福をはかるとともに、母にも感謝する日」です。
元日(1月1日)、成人の日(※1月15日)、春分の日(春分日)、天皇誕生日(※4月29日)、憲法記念日(5月3日)、こどもの日(5月5日)、秋分の日(秋分日)、文化の日(11月3日)、勤労感謝の日(11月23日) ※は1948年当時
今は、もう7日増えて、全部で16日。https://medemanabu.net/calendar/holiday/
今年は振り替え休日も含めて全部で23日も国民の祝日があるのです。
https://www.nippon.com/ja/features/h00314/
良い機会なので、国民の祝日を全てちゃんと言えるか、お子さん(あるいはご自身)にチェックしてみて下さいね!
さて、本日のTOCOMマーケットは全般に円安を好感して高寄りしましたが、その後円の引き締まりに頭を押さえられ上げ幅を縮めて取引を終えました。パラジウムは安寄りしましたが、その後NY相場のもどりを眺めて切り返し大幅に反発しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■TOCOMスクエア3周年記念イベント□■
5月25日(土)、TOCOMスクエア3周年記念イベント
「世界経済の潮流とコモディティ~貴金属・原油~」を開催します。
講師にココスタ代表・トレーダーの佐々木徹氏、エコノミスト・為替ストラテジストのエミン・ユルマズ氏、進行役にフリーアナウンサーで自身もトレーダーの大橋ひろこさんを迎え貴金属と原油を軸に据えた世界経済の分析、トレード対象としてのコモディティの魅力についてお話しいただきます。
この記念イベントに抽選で60名様をご招待します。観覧申し込みはイベント特設サイトからどうぞ! https://cfes.jp/3rdaniv/

□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」
コメンテーター:藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「原油が騰勢を強めています。新たにリビアの内乱、スーダン、アルジェリアの懸念が下値を支えてきましたが、4月22日ポンペオ国務長官が、5月2日に失効するイランへの制裁免除国の延長はしないと発言したことから WTI原油価は66ドル台にまで値を飛ばしています。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190424180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190422/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/04/18/

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市況情報     2019 /4/25
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、反発
米エネルギー情報局の発表で米国の原油在庫が市場予想に反して増加し、昨日のNY原油は反落しましたが、為替が円安に振れていたためTOCOMドバイ原油市場の日中取引は高寄りしました。その後NY相場の戻りを眺めて上げ幅を広げましたが、円相場の引き締まりに頭を押さえられ、上値は限られました。中心となる先限(2019年9月限)は、330円高の49,020円。その他限月は、変わらず~400円高。

☆金、3日ぶり反発
足元の安値の反動で昨日のNY金相場が上昇したのに加え円安で、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。ただ、その後は、NY、円相場ともに小動きで決め手を欠き、始値水準でもみあいました。中心となる先限(2020年4月限)は、30円高の4,582円。その他限月は、26円~33円高。ゴールドスポットは24円高の4,591円。金現物取引、100gは20円高の4,650円。

☆白金 期先のみ小幅反発、パラジウム 大幅反発
円安を好感しTOCOM白金市場の日中取引は高寄りしましたが、その後、円の引き締まりとNY相場の軟化を眺めて下落に転じ、かろうじてプラス圏で取引を終えました。中心となる先限(2020年4月限)は1円高の3,182円。その他限月は5円~1円安。プラチナスポットは7円安の3,179円。パラジウムは大幅反発。中心となる先限(2020年4月限)は86円高の4,824円。

☆ゴム、RSS反発 TSR続落
TOCOMゴム市場の日中取引は、RSSは上海ゴム相場の下落を受けて小安く始まりましたが、その後、上海相場の上昇を背景にプラス圏に切り返しました。TSRは安寄りした後、小動きで取引を終えました。中心となる先限、RSS(2019年10月限)は、1円40銭高の191円00銭。その他限月は1円70銭~2円80銭高。TSR(2019年10月限)は、30銭安の168円10銭。その他限月は、1円60銭安~50銭高。

☆とうもろこし、反落
昨日のシカゴとうもろこし相場が南米の供給増加見通しで続落した流れを受け、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後も、円相場の引き締まりとシカゴの軟調地合いを眺めて安値圏で推移しました。中心となる先限(2020年5月限)は150円安の22,710円。その他限月は、660円~50円安。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +1.82%
2位 銀 +0.75%
3位 ゴム(RSS) +0.74%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし -0.66%
2位 プラチナスポット -0.22%
3位 ゴム(TSR) -0.18%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 27,068枚
2位 白金標準取引 13,983枚
3位 プラッツドバイ原油 6,393枚

全商品合計取引高(先物) 67,442枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 297.02(前日比:+1.83)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・日本の“制裁順守率”は高い
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38274

・日本と韓国の金需要
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/38269

<参考ニュース>
・日銀決定会合、大規模緩和政策を維持(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30HK0_Q8A031C1000000/?n_cid=SPTMG002

・原油先物は下落、米供給増でイラン制裁強化の影響緩和(REUTERS)
https://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKCN1S104A

・NY商品、原油が反落 米在庫増で需給悪化を警戒(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_V20C19A4000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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