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TOCOMスクエア通信 (No.0724 2019/5/13)
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社会問題となっている「あおり運転」。
この手の事件が起きると、今まで当然のように被害者側の気持ちになって見ていましたが、今日公開された岡山トヨペットのアニメ動画【怒りは速度で凶器に変わる STOP ROAD RAGE】を見て、もしかして私も加害者になるかもしれない…と思ってぞっとしました。https://www.youtube.com/watch?v=x3Aibr0aEKs&feature=youtu.be
この動画は「あおり運転」が引き起こされるまでの加害者と被害者の心理描写が、紙人形を使ったストップモーションアニメーションで描かれているものなのですが、私はこれを見て、被害者よりも加害者の気持ちに共感をしてしまったんです!!!
皆さんは如何でしょう?車の運転をする人の92%が、ハンドルを握っていて苛々した経験がある…というデータがあるので、加害者に共感してしまった人は、きっと私だけじゃないですよね。
日本でいう「あおり運転」=「ROAD RAGE(ロードレイジ)」が30年も前から社会問題となっている米国の運輸局は、誰もがロードレイジの加害者にも被害者にもなり得ると指摘しています。
まずは、加害者にならないようにしなくてはなりません。そのために、気持ちを落ち着ける「アンガーマネジメントテクニック」が紹介されていましたので、是非、一読しておいてくださいね!https://oktp.jp/stoproadrage/ 
どんなにイラっとしても6秒待ちましょう…などの6秒ルールなど、今日からすぐに取り入れることが出来ることばかりです。
あおり運転だけでなく、交通事故の85%は怒りが原因というデータもあります。怒りのコントロール、身につけておくことは必須ですね。
また、車の運転時だけでなく、職場や家庭での人間関係を良好にするためにも役に立ちそうです。是非、ご活用ください!
さて、本日のTOCOMマーケット、米中貿易摩擦で景気の悪化が懸念され、リスク商品とされる原油が反落。景気に敏感な白金は6日続落となりました。金は高寄りしたものの、NY相場の軟化を映して弱含みに推移しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「リスク重なる今を政局ベースで考える」
コメンテーター:野尻美江子さん(ファイナンシャルプランナー)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「10連休が明けて、今週のドル/円は、109.46~111.12のレンジで動きました。
ついに米国が対中関税を発動。「2000億ドル相当の輸入品に10→25%の関税をかける」というトランプ大統領のツイートからギャップダウンして始まったドル/円ですが、北朝鮮の2度目の飛翔体発射をきっかけに109.47まで円買いが加速。
ついにドル/円は、円高方向に向けて動き出してしまったのでしょうか?円ショートもフラッシュクラッシュ前と同水準の10万枚近くまで積みあがっていますが、巻戻しを警戒したほうが良いのでしょうか?」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190510180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190507/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/05/10/

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市況情報     2019 /5/13
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、小幅反落
米中貿易摩擦による世界経済の減速がエネルギー需要の減退につながるとの観測からTOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後、取引中のNY原油相場の戻りを眺めて上昇し一時プラス圏に浮上しましたが、小幅安で大引けました。中心となる先限(2019年10月限)は、20円安の44,980円。その他限月は、70円安~変わらず。
☆金、小幅反落
先週末のNY原油相場が米中貿易摩擦の警戒で上昇した流れを引き継ぎ、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしましたが、取引中のNY金の軟調推移を映してマイナス圏に沈み、この日の安値で取引を終えました。中心となる先限(2020年4月限)は、6円安の4,520円。その他限月は、5円安~変わらず。ゴールドスポットは5円安の4,533円。金現物取引、100gは10円高の4,600円、1kgは、4,580円。

☆白金5日続落、パラジウム反発
先週末にNY白金相場が反発した流れを引き継ぎ、TOCOM白金市場の日中取引は高寄りしましたが、景気悪化懸念が工業用需要の多い白金相場には重しとなり、寄付き後に急落。その後も軟調に推移しマイナス圏に沈みました。中心となる先限(2020年4月限)は21円安の3,006円。その他限月は34円~18円安。プラチナスポットは39円安の2,989円。パラジウムの中心となる先限(2020年4月限)は70円高の4,583円。

☆ゴム、RSS続伸
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは先週末の上海ゴム相場が堅調に推移したのを受けて続伸で始まりました。その後、上海相場の軟化を眺めて上げ幅を消す場面もありましたが、プラス圏に切り返しました。TSRは小高く寄り付いた後、動意に欠き、小幅安で取引を終えました。中心となる先限、RSS(2019年10月限)は、60銭高の187円30銭。その他限月は80銭~2円20銭高。TSR(2019年11月限)は、30銭安の162円30銭。その他限月は、30銭安~20銭高。

☆とうもろこし、3日小幅続落
5月の米需給報告が弱い内容だったことから先週末のシカゴとうもろこし相場が下落し、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後も取引中のシカゴ相場の軟調推移を背景に、始値近辺で揉み合いました。中心となる先限(2020年5月限)は70円安の22,870円。その他限月は、390円~120円安。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 +4.50%
2位 パラジウム +1.55%
3位 ゴム(RSS) +0.32%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット -1.29%
2位 銀 -0.77%
3位 白金 -0.69%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 20,909枚
2位 白金標準取引 15,827枚
3位 プラッツドバイ原油 16,334枚

全商品合計取引高(先物) 66,137枚
〃 (オプション) 180枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 281.78(前日比: -0.38)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/38389

・期近から荷の呼び出し相場か!?
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/38369

・減産にはげむOPEC11カ国と非OPEC10カ国の原油生産量を比較
【著者】吉田 哲

減産にはげむOPEC11カ国と非OPEC10カ国の原油生産量を比較


<参考ニュース>
・東証大引け 6日続落、令和後の下げ1000円超に 米中貿易摩擦、国内景気判断「悪化」で売り(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_T10C19A5000000/?nf=1

・3月の景気動向指数、判断「悪化」に 6年2カ月ぶり(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44707090T10C19A5MM8000/?nf=1

・NY商品、原油が小幅続落 米中貿易交渉が重荷、金は続伸(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R10C19A5000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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