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TOCOMスクエア通信 (No.0729 2019/5/20)
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空前のかき氷ブームで、一年中かき氷が食べられる専門店も珍しくなくなってきましたが、それでもやはりかき氷と言えば夏の季語。日本のかき氷の歴史を調べてみると、清少納言の「枕草子」に「削り氷にあまずら入れて、あたらしきかなまりに入れたる」という文章が書かれていいます。これは、「削った氷にあまずら(はちみつに似た甘味料)をかけて、真新しい金属製のお椀に入れる」という意味だそうで、平安時代にはかき氷が食べられていたことが分かる。もっとも、この時代、氷というものが大変貴重なものだったので、身分の高い人しか口にすることは出来ず、一般市民が食べられるようになったのは幕末頃からだそうです。
暑く火照った身体をキーンと冷やしてくれるかき氷、猛暑の夏に熱中症予防に使わない手はないですよね。
実は、日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2年前から日本かき氷協会とのコラボ企画「かき氷を食べてクールダウン!」を行っているんです。
3回目となる今年も今日から始まり、東京や京都など6都府県の人気かき氷店9店舗で、各店オリジナルの「クールダウンかき氷」の提供を始めたそうです。
https://www.netsuzero.jp/kakigoori2019
クールダウンかき氷の最大の特徴は、熱中症予防に0.1%~0.2%の塩分を含んでいること!一瞬え?っと思いますが、スイカに塩をかけたり、お汁粉に塩昆布を沿えたりするように、しょっぱいものと一緒だと甘みも引き立ちますもんね。
東京では、調布市の「あずきや安堂」で「塩みるくあずき」が、駒沢の「雪うさぎ」で「塩キャラメルグラノーラ」が、世田谷区の「かしや」で「しお柑橘ミックス」が食べられるそうですよ!写真を見るとどれも美味しそう!!
今日、気象庁から高温に関する異常天候早期警戒情報が発表されました。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/05/20/4659.html
今週末からの一週間は、東京都心を含めて北海道から九州南部にかけての広い範囲で30℃を超える真夏日のところが多くなりそうです。今年初のかき氷で涼を味わってみてはいかがでしょうか?
さて、本日のTOCOMマーケット、イラクの米大使館近くにロケット弾が撃ち込まれるなど中東の地政学リスクの高まりなどを受けて原油が続伸しました。とうもろこしも米国の主要産地の作付けの遅れで上昇を続けています。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「政府とは似て非なる日銀流の景気判断の示し方」
コメンテーター:清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「時系列で関税合戦を振り返ると、(金)米→中国 第4弾関税(残り3000億ドルぶんすべて)、(月)中国→米 報復関税(600億ドルぶんに25%)、(水)米国→欧州 輸入車への関税を最長6ヶ月延期 ⇒ユーロ買戻しへ、(木)米→中国 ファーウェイに対し輸出規制
関税合戦の決着には長い時間がかかりそうです…。
短期決着の可能性は低いなか、来週のドル/円を動かす材料とは?」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190517180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190513/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/05/10/

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市況情報     2019 /5/20
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、4日続伸
中東の地政学リスクの高まりなどを受けて取引中のNY原油相場が上昇した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は大きく水準を切り上げて寄り付きました。その後もNY相場の強地合いや円安進行を眺め、堅調に推移しました。中心となる先限(2019年10月限)は、470円高の46,560円。その他限月は、260円~520円高。

☆金、4日続落
対ユーロでのドルの上昇を背景に、NY金相場が下落した流れを引き継ぎ、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後もNY金の軟化に加えに日経平均株価の上昇で、安全資産とされる金からは資金が流出。下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年4月限)は、22円安の4,506円。その他限月は、24円~21円安。ゴールドスポットは25円安の4,514円。金現物取引、100gは10円安の4,590円、1期kgは4,570円。

☆白金 4日続落
NY白金安を眺めTOCOM白金市場の日中取引も安寄りしました。その後、円相場の軟化を受けてプラス圏に浮上する場面もありましたが、NY白金の軟調を眺めて再びマイナス圏に沈みました。中心となる先限(2020年4月限)は13円安の2,912円。その他限月は14円~7円安。プラチナスポットは4円安の2,915円。パラジウムの中心となる先限(2020年4月限)は2円高の4,572円。

☆ゴム、続落
TOCOMゴム市場の日中取引は、海外相場の下落を受けて安寄りし、その後も円安一服と海外の更なる緩みを眺めて下げ幅を広げました。中心となる先限、RSS(2019年10月限)は、2円30銭安の190円50銭。その他限月は1円70銭~70銭安。TSR(2019年11月限)は、2円10銭安の162円70銭。その他限月は、2円00銭安~変わらず。

☆とうもろこし、5日続伸
作付けの遅れでの減産懸念によるシカゴとうもろこしの強地合いが続き、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りしました。その後も円安とシカゴ相場高を眺めて強含みに推移。一時24,130円と約一か月ぶりの高値をつけました。中心となる先限(2020年5月限)は350円高の24,090円。その他限月は、230円~300円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし +1.47%
2位 プラッツドバイ原油 +1.02%
3位 バージガソリン +0.86%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) -1.27%
2位 ゴム(RSS) -1.19%
3位 ゴールドスポット -0.55%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 26,706枚
2位 白金標準取引 17,141枚
3位 プラッツドバイ原油 9,312枚

全商品合計取引高(先物) 68,445枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 286.94(前日比:+1.30)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/38470

・相場の流れが明らかに変わる
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/38451

・IEAは、4月の非OPECの減産順守率を1月以降の最高とした
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38462

<参考ニュース>
・イラクの米大使館近くにロケット弾 米・イラン緊迫も(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45007110Q9A520C1MM0000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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