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TOCOMスクエア通信 (No.0741 2019/6/5)
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東京の梅雨入りの平年日は、6月8日。週間予報を見てみると7日(金)の夜から雨の予報になっていますので、この週末から、ほぼ平年並みに梅雨入りしそうですね。
さて、鬱陶しい梅雨の季節を明るくするアイテムの一つが傘です。いつもは渋めのデザインのゴツイ傘を使っている方も、梅雨の間だけ、軽くて涼し気なビニール傘を使ってみるのはいかがでしょう?
かわいいデザインで人気の「ハッピークリアアンブレラ」。ビニール傘に和傘からインスピレーションを受けたという和柄がラインナップに加わりました。「紫陽花」と「朝顔」と「金魚」です。http://spicestore.jp/shopbrand/umbrella/
骨の数も一般的な洋傘は8本ですが、和傘に寄せて12本と多くしてあるんです。
他にも素敵なデザインがたくさんありますので、覗いてみて下さいね!
ただし気をつけたいのが傘をさして歩くときのマナー。傘の骨先が人に当たったり、人に水を掛けたりしないように心がけたいですよね。
「江戸しぐさ」って聞いたことがあると思いますが、上に立つ人間のマナーとして江戸時代から口伝で受け継がれてきたものですが、その中に「傘かしげ」があります。「雨の日に互いの傘を外側に傾け、ぬれないようにすれ違うこと」です。そんな思いやりを持って、雨の季節も気持ちよく過ごしたいですよね。
また傘の大きさの選び方もマナーの一つです。大人用の傘は一般的なもので、55センチ~80センチまでのサイズがありますが、適正な傘の大きさは、自分の身長引く100センチが目安と言われています。
身長の高い人であれば、差している傘の位置も必然的に高くなりますので、道ですれ違う時に他の人に当たったりすることも少ないと思いますが、身長が低い人が無駄に大きな傘を差していると傘と傘、あるいは傘が身体にぶつかったりして結構邪魔になってしまうのです。
さて、本日のTOCOMマーケット、中国商務省が昨日、貿易摩擦について「対話によって解決すべきだ」との声明を出したことから、貿易摩擦に対する懸念が後退し米株が大幅に上昇。リスク資産とされる原油は反発しました。一方安全資産とされる金は、株高で頭を押されたものの、米利下げ観測で金利の付かない金に資金流入が続くとの見方にサポートされて5日続伸しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~今注目すべきコモディティは?」
コメンテーター:小菅 努さん(マーケットエッジ 代表取締役)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期
第9回「認知のゆがみから生まれるエッジ」
コメンテーター:小次郎講師
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190604180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190603/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/05/30/

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市況情報     2019 /6/5
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、4日ぶり反発
米中貿易摩擦に対する懸念の後退や、米国の利下げ期待による株高を受けて昨日のNY原油相場が反発したため、TOCOMドバイ原油市場は夜間取引で大きく水準を切り上げました。日中取引はその流れを受けて高寄りしましたが、その後、NY相場が軟調に推移したのを眺め、上げ幅を縮めました。中心となる先限(2019年11月限)は、290円高の38,270円。その他限月は、280円~380円高。

☆金、5日続伸
円安を受けてTOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後、NY金相場の堅調と円相場の引き締まりとの強弱材料の交錯でもみあいながら、やや水準を切り上げました。中心となる先限(2020年4月限)は、15円高の4,607円。その他限月は、12円~21円高。ゴールドスポットは23円高の4,618円。金現物取引、100gは10円高の4,670円。

☆白金 続伸、パラジウム反発
取引中のNY白金相場の戻りや円相場の軟化を眺め、TOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後は決め手を欠き、狭いレンジで推移しました。中心となる先限(2020年4月限)は11円高の2,871円。その他限月は7円~16円高。プラチナスポットは15円高の2,860円。パラジウムの中心となる先限(2020年4月限)は45円高の4,510円。

☆ゴム、上伸
RSSは上海相場の上昇や原油相場高を眺めて高寄りし、その後も上海の堅調地合いを眺めて上げ幅を広げました。TSRは高寄り後に円相場の引き締まりと原油相場の軟化を受けて、上げ幅を縮めました。中心となる先限、RSS(2019年11月限)は、2円80銭高の195円00銭。その他限月は1円50銭~3円80銭高。TSR(2019年12月限)は、90銭高の162円90銭。その他限月は、変わらず~2円20銭高。

☆とうもろこし、反落
シカゴ相場の下落を受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後も、シカゴ相場の軟化と円の引き締まりを眺めて下げ幅を広げました。中心となる先限(2020年5月限)は400円安の25,330円。その他限月は、390円安~1,500円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(RSS) +1.46%
2位 パラジウム +1.01%
3位 プラッツドバイ原油 +0.76%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 中京灯油 -2.50%
2位 とうもろこし -1.56%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 34,056枚
2位 白金標準取引 8,544枚
3位 プラッツドバイ原油 7,999枚

全商品合計取引高(先物)66,710枚
〃 (オプション) 121枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 260.17(前日比:+1.18)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・金と原油、トウモロコシが対照的な動き
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/38658

・サウジ、44年ぶりに米国をNo1と認める!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38648

・中国、レアアース輸出規制 「禁じ手」検討 米けん制(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45704030V00C19A6EAF000/

<参考ニュース>
・中銀の「ハト派」シフト、強まる円高圧力(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45709260V00C19A6000000/

・NY商品、原油が反発 米株大幅高が波及、在庫増は警戒(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_V00C19A6000000/

・株、パウエルプット再び 2万円割れ回避も視界は不良(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05H8H_V00C19A6000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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