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TOCOMスクエア通信 (No.0744 2019/6/10)
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今、大人の昼寝が注目されています。昼寝をすることでむしろ仕事の効率があがるということが科学的にもデータ上でも証明されているんですよね。NASAが宇宙飛行士に対して行った実験によると、26分の仮眠により認知能力が34%、注意力が54%上昇するというデータがあります。そんなわけで、最近では「お昼寝タイム」や「シエスタ制度」等を取り入れる企業も見られるようになってきました。
うちの職場にはそんなものない…という方でも、お昼休みを使って上手くお昼寝効果と取り入れてみてはいかがでしょう?
昼寝のポイント、その1:昼寝は午後4時までにすること。それ以降に寝ると、例え昼寝でも、夜の本格的な睡眠に悪い影響が出てしまうからです。
その2:昼寝の時間は15分から20分以内で「ノンレム睡眠」に留めること。「レム睡眠」に入って深く眠ってしまうと気怠さが残ったり頭がぼーっとしたりしてなかなか仕事に戻れなくなってしまうのです。
その3:昼寝前にカフェインを摂取すること。寝る前にカフェインを摂取しておくと、ちょうど起きる30分後くらいに効果が出てくるので、すっきり目覚めることができるのだそうです。カフェインといっても、必ずしもコーヒーである必要はありません。紅茶でもエナジードリンクでも、日本茶でもいいんです。玉露にはコーヒーの2.5倍以上のカフェインが含まれているんですよ。
ネクタイを緩めたり、靴を脱いだりすることも質の良い睡眠をとるポイント。デスク用のお昼寝枕も、うつ伏せタイプ、椅子の背もたれに寄り掛かるタイプなど色々ありますので自分にとって心地よいお昼寝スタイルを探してみてはいかがでしょう?
私のお気に入りは、この「OSTRICH PILLOW」です。http://universalcrosstrading.com/
外回りの方で、職場でゆっくりする余裕が無いという方は、お昼寝サービスを利用してみてはいかがでしょう?https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45885280Q9A610C1KNTP00/
「ネスカフェの睡眠カフェ」なんて、まさにコーヒーと昼寝の組み合わせですもんね!
上手く利用して睡眠負債を溜めないようにして下さいね。
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は協調減産の延長観測と日米の株高で続伸。ガソリンも大幅続伸しました。ゴムは原油の堅調を眺めて高寄りしましたがこの所の高値の反動で反落。金は8日ぶりに反落して取引を終えました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:鎌田伸一さん(ラジオNIKKEI 記者)
キャスター:山本郁

前回の放送から
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「豪州に続き、インドも利下げ、ECBも「2020年上半期までは金利据え置き」と3月のECB‟2019年末まで金利はすえおき”から利上げは半年先延ばしされました。
ECB理事会があったユーロ/ドルですが、日足でダブルボトムのような形となり下げ止まりました。4/26と5/23の1.1110付近をボトムに、ネックライン1.1260を抜けて、1.13付近まで来ています。1.1330からこのまま1.14めざしていけるか、見極めどころです。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190607180000
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190603/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/06/05/

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市況情報     2019 /6/10
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、続伸
OPECの協調減産の延長観測と米株式相場が大幅に上昇したことから、先週末のNY原油相場が大幅に上昇しました。その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引も高寄りしました。寄り付き後、NY相場の上昇一服を眺めて上げ幅を削る場面もありましたが、円相場の軟化などを材料に、始値の水準に戻して取引を終えました。中心となる先限(2019年11月限)は、860円高の39,580円。その他限月は、700円~900円高。

☆金、8日ぶり反落
米利下げ観測や対ユーロでのドル安で先週末のNY金相場が上昇した流れを引き継ぎ、TOCOM金市場の日中取引も高寄しましたが、その後、NY相場が軟化し始めたのを眺めて下落に転じ、午後はマイナス圏で小動きしました。中心となる先限(2020年4月限)は、9円安の4,623円。その他限月は、10円~4円安。ゴールドスポットは8円安の4,636円。金現物取引、100gは100円安の4,600円、1kgは4,580円。

☆白金、3日ぶり反発
対ユーロでのドル安で先週末のNY白金相場が反発した流れを受けて、TOCOM白金市場の日中取引も3日ぶりに反発して寄り付きました。ただその後は、NYの軟化を眺めて上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年4月限)は14円高の2,828円。その他限月は11円~14円高。プラチナスポットは11円高の2,821円。パラジウムの中心となる先限(2020年4月限)は23円高の4,575円。

☆ゴム、RSS反落
TOCOMゴム市場の日中取引、原油相場の堅調を眺めてRSSは小高く始まりました。その後、上海相場の上昇を受けて上げ幅を拡大する場面もありましたが、このところの上げの反動で下落に転じ、マイナス圏に沈みました。TSRは小動きで終わりました。中心となる先限、RSS(2019年11月限)は、1円40銭安の205円00銭。その他限月は1円60銭安~3円00銭高。TSR(2019年12月限)は、10銭高の167円60銭。その他限月は、2円40銭安~5円60銭高。

☆とうもろこし、4日続落
米中西部の天候の回復見込みで、遅れていた作付けが進むとの観測が広まり、先週末のシカゴ相場が下落。TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りし、その後もシカゴの軟調を眺めて水準を切り下げました。中心となる先限(2020年5月限)は340円安の24,600円。その他限月は、460円安~変わらず。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 バージガソリン +2.54%
2位 プラッツドバイ原油 +2.22%
3位 バージ灯油 +1.44%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし -1.36%
2位 ゴム(RSS) -0.68%
3位 銀 -0.39%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 51,180枚
2位 プラッツドバイ原油 16,772枚
3位 ゴールドスポット 7,410枚

全商品合計取引高(先物)96,458枚
〃 (オプション) 180枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 265.46(前日比:+3.20)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・外部環境の悪さをハネ退けるゴム相場
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/38732

・米国エネルギー事情の全体像を把握する
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38736

<参考ニュース>
・東証大引け 2万1000円台回復 メキシコ関税見送り好感(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q9A610C1000000/

・原油先物は上昇、減産継続の観測強まる(REUTERS)
https://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKCN1TB03H

・NY商品、原油が大幅続伸 協調減産の継続観測や米株高で(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y9A600C1000000/

・金急伸 1350ドルの天井に迫る 米の金利下げ観測 追い風(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45845510X00C19A6EN2000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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