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TOCOMスクエア通信 (No.0745 2019/6/11)
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「いきなり!ステーキ」の失速が話題になっていますね。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/11/news044_3.html
大きな理由として挙げられているのが、過剰出店による集客力の弱体化。外食チェーン業界には「500店舗の壁」というものがあって、500店を過ぎたあたりから、「最近あちこちにお店が出来ているな…」と満腹感を覚え、魅力が低下してしまうのだとか。これまでも「幸楽苑」「和民」「鳥貴族」などなどいくつものお店がその壁にぶちあたり失速しているのだそうです。
「いきなり!ステーキ」は2018年に202店舗出店、今年2019年はそれを上回る210店舗の出店を計画しており、実現すれば、全国596店舗になるのだそうです。
肉好きで、自らを「肉姫」と名乗っている私。「いきなり!ステーキ」も当然肉マイレージ会員になっていて、ただ今ランキング241,616位。一人で夜遅い時間に肉を食べたいという欲求にかられた時に気軽に利用出来るのでとても気に入っています。
だから、出来れば「いきなり!ステーキ」には長く続いて欲しいと願っているのですが、最近とても気になることがあって、この1か月、全く足を運んでいないのです。
理由は、店舗数の拡大でよくあることですが、店員さんのホスピタリティーの低下。
私がよく通っていた「T店」で異変を感じたのは半年ほど前からのような気がします。
お店に入ってもすぐに席を案内してくれない、店員さん同士の私語が多い、そして注文した肉のグラム数から、提供される肉のグラム数が随分乖離するようになった等々。
以前は、肉切り場のスタッフが真剣な目で大きな肉に包丁を入れ、注文したグラム数ぴったりに肉を切り取ってくれることも珍しくなく、それがまたエンターテインメントとして楽しませてくれていたのですが、最近、200グラムの注文に対し168グラムだった時もあるし、失敗した肉がとってあったのか「少し多い(少ない)ですけれどいいですか?」と、棚から肉を取り出して来ることが多くなりました。
そして運命の4月22日。飲み物を頼んで出てきたグラスが、手で触ってぬるっと感じるくらい汚れていたこと、焼いた肉が運ばれてきた時点で紙エプロンが席になく、お願いしてからもしばらく貰えず、バチバチ跳ねる脂を避けながらエプロンが出てくるのを待っていたら、鉄板が冷めてしまった…という悲しい事件が起こったのです。すっかり興ざめし、それ以来食べに行っていません。他の店舗を探してみようと思っているところです。
おそらく私のような理由で離れたお客さんが全国に大勢いるのではないでしょうか?
新しくお店をオープンすることよりも先に、店員の再教育に力を入れて欲しいと切に願います。だって「いきなり!ステーキ」好きなんですもん。
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は米国の原油在庫の増加観測や米中貿易摩擦による原油需要の減少懸念で小幅反落しました。とうもろこしは、作付けの遅れによる供給不足懸念が再燃し、小幅ながら反発しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期
第10回「正しい目標利益の設定法」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「これからの株価上昇の持続力をどのように考えるか」
コメンテーター:鎌田伸一さん(ラジオNIKKEI 記者)
「先週、パウエルFRB議長が利下げに前向きな見方を示したことにより米国の株価が上昇。
NYダウは1週間で4.7%も上昇し、それに引っ張られる形で日本株も上昇しました。
米国で利下げが行われれば、景気が刺激され、企業収益が良くなって、株価も上がるだろう…という期待で株価が上昇していると考えられます。
今後のポイントは、まずは“本当に利下げが行われるのか”。来週、FOMCが開かれますが、メンバーの意見は、果たして市場が考えているように利下げを行う方向で一致しているのかどうか。その見極めが重要です。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190610180000
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
【CX】ゴールド・ゴムが円高の逆風の中で上昇
【金】金投資の「勝ち組」説
【原油】50ドル割れ間近の原油相場
コメンテーター:小針秀夫(トーキョートレーダーズタイムズ代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20190610/
※現在TOCOMスクエア3周年を記念して、プレゼント企画を行っています。詳しくは動画をご覧ください!

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/06/05/

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市況情報     2019 /6/11
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、3日ぶり反落
米国の原油在庫の増加観測や米中貿易摩擦による原油需要の減少懸念を背景に昨日のNY原油相場が反落。その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後NY相場の戻りを眺めて強含みに推移し、下げ幅を縮めましたがプラス圏には届きませんでした。中心となる先限(2019年11月限)は、120円安の39,460円。その他限月は、330円~150円安。

☆金、小幅反発
為替相場の円高を受けて、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしましたが、その後は、NY金相場の底堅さや円相場の軟化を背景に切り返し、小幅ながらプラス圏で取引を終えました。中心となる先限(2020年4月限)は、4円高の4,627円。その他限月は、2円~6円高。ゴールドスポットは6円高の4,642円。金現物取引、100gは90円高の4,690円。

☆白金 変わらず、パラジウム5日続伸
昨日反落したNY白金相場の戻りと円相場の引き締まりという強弱材料が交錯し、TOCOM白金市場の日中取引は小動きで始まりました。その後は、決め手材料を欠きもみ合いとなりました。中心となる先限(2020年4月限)は変わらずの2,828円。その他限月は6円安~8円高。プラチナスポットは8円安の2,813円。パラジウムの中心となる先限(2020年4月限)は60円高の4,635円。

☆ゴム、軟調
TOCOMゴム市場の日中取引は、原油相場の下落を眺めて安寄りしました。その後も強い材料が見つからず、下げ幅を拡大しました。中心となる先限、RSS(2019年11月限)は、40銭安の204円60銭。その他限月は1円70銭安~2円60銭高。TSR(2019年12月限)は、1円90銭安の165円70銭。その他限月は、1円60銭安~変わらず。

☆とうもろこし、5日ぶり小幅反発
米国中西部の作付け遅れが続いていることなどを背景に、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は小高く寄り付きました。その後、取引中のシカゴ相場はやや弱含みとなりましたが、円相場の軟化にサポートされ、プラス圏で取引を終えました。中心となる先限(2020年5月限)は90円高の24,690円。その他限月は、変わらず~150円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +1.31%
2位 小豆 +0.47%
3位 とうもろこし +0.37%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) -1.13%
2位 中京ガソリン -0.94%
3位 銀 -0.78%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 22,955枚
2位 プラッツドバイ原油 13,367枚
3位 白金標準取引 7,282枚

全商品合計取引高(先物)58,310枚
〃 (オプション) 240枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 265.30(前日比:-0.16)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・ベネズエラの石油大国としての立ち位置を揺るがす米国の制裁
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/38751

<参考ニュース>
・中国の銅輸入に異変 環境規制・米中対立に備えか(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45716900V00C19A6000000/

・NY商品、原油が反落 米原油在庫の増加観測で売り(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R10C19A6000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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