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TOCOMスクエア通信 (No.0762 2019/7/4)
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今日ネットニュースを見ていて気になった単語が「パンケーキ・シンドローム(症候群)」。パンケーキ好きが高じてしまった女子中高生のことかと思ったら、そんな可愛い話じゃなくて、身の毛のよだつ、恐ろしい話でした!!
「パンケーキ・シンドローム」とは、実用日本語表現辞典によりますと、「開封済みのプレミックス粉を保管している間にダニが侵入して繁殖し、その粉を使った食品を食べた人がアレルギー症状を起こすことを意味する語」・・・・・・・・ギャーーーーーーー!!
ダニだらけの粉を使ったパンケーキを食べてアレルギーになっちゃう人が増えているって話なんです。
医学的には「口腔ダニアナフィラキシー」と言うそうです。どんな症状かというと、全身のじんましん・むくみ・呼吸困難・喘鳴・腹痛・嘔吐・血圧低下などの重症なアレルギー症状(アナフィラキシー)を引き起こし、最悪の場合は命を落とす危険性さえもある…と。
ホットケーキのような女子が食べるものは食べない!という方、自分には関係ないと思わないでくださいね。パンケーキやホットケーキの粉だけではありません。お好み焼き粉やタコ焼き粉でも一緒です!
ホットケーキミックスやお好み焼き粉は、ダニが好む匂いやアミノ酸類を含んでいるため、ダニが寄り付き繁殖しやすいんですって。実験データによれば、封を開けて保管庫に入れておくと2週間ほどでダニが発生し、3ヵ月でおよそ100倍に増殖した例もあるそうです。ダニが繁殖しやすい環境は、温度25~30℃、湿度65~85%だそうです。梅雨入りしてからこの一か月湿度は毎日70%以上。気温も平均でも25度を超える日が多くなっています。
一度開封したミックス粉は、必ず冷蔵庫で保存し、早めに使い切ってくださいね。一か月以上前に開封したものを室温で保存していたら、勿体ないけど棄てちゃってください!!
パンケーキ・シンドロームになったら恐ろしいですから。
さて、本日のTOCOMマーケット、前日、NYダウが昨年10月以来の市場最高値を更新。リスク資産とされる原油に資金が流れ、反発しました。白金も反発、金は反落です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」
コメンテーター:柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」
コメンテーター:柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
「USDA米農務省が6月28日に発表した、主要作物の実作付面積は、ネガティブサプライズとなりました。
なんとトウモロコシの作付面積は、前年比3%増(9170万エーカー)
これを受け、週明け7月2日のシカゴ穀物市場はいずれも急落となりました。
中西部の穀倉地帯では、春先からの大雨・洪水・低温が続き、4月からのトウモロコシの作付が大幅に遅れ、作付放棄する農家が急増。米農務省が5月より毎週発表している作付進捗率は5日23%(平年46%)→12日30%(同66%)→19日49%(同80%)→26日58%(同90%)→6月2日67%(同96%)→16日92%(同100%)、
そして23日時点では96%(100%)と大幅に遅延していたはずですが…?!」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190703180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190701/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/07/04/

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市況情報     2019 /7/4
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、3日ぶり反発
前日に大幅反落した反動と、米株式高で、昨日のNY原油相場が反発し、その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引も高寄りしました。その後は、NY原油相場の軟化を眺めて上げ幅を縮めました。中心となる先限(2019年12月限)は、370円高の39,850円。その他限月は、380円~420円高。

☆金、3日ぶり反落
NY金相場の上昇一服を受けてTCOOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後、NY金戻りを眺めて下げ止まる場面もありましたが、再びNYが下落に転ずると一段水準を切り下げました。中心となる先限(2020年6月限)は、24円安の4,888円。その他限月は、30円~16円安。ゴールドスポットは33円安の4,916円。金現物取引、100gは60円安の4,960円。

☆白金、反発
米株式高で、工業用需要のあるNY白金が反発。その流れを受けてTOCOM白金市場の日中取引も高寄りしました。寄り付き後は材料を欠き始値を挟んで小幅にもみ合いましたが、午後に入って一段水準を切り下げました。中心となる先限(2020年6月限)は31円高の2,912円。その他限月32円~37円高。プラチナスポットは40円高の2,912円。パラジウム、中心となる先限(2020年6月限)は7円高の5,165円。

☆ゴム、RSS 3日続落
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは、小安く寄り付きましたが、主要産地のタイなどが増産期に入ったことなどによる需給の緩みを懸念した現地市場の軟化を映して弱含みに推移。一時182円00銭と約5カ月ぶりの安値を付けました。中心となる先限、RSS(2019年12月限)は、1円90銭安の182円70銭。その他限月は4円50銭安~4円60銭高。TSR(2020年1月限)は、2円20銭安の151円40銭。その他限月は、変わらず。

☆とうもろこし、続伸
米独立記念日を前にしたポジション調整で前日のシカゴ相場が上伸したため、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りしましたが、その後下落に転じ上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年7月限)は350円高の25,070円。その他限月は、10円~560円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし +1.42%
2位 プラチナスポット +1.39%
3位 白金 +1.08%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 -3.68%
2位 ゴム(TSR) -1.43%
3位 ゴム(RSS) -1.03%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 49,031枚
2位 白金標準取引 11,781枚
3位 プラッツドバイ原油 8,640枚

全商品合計取引高(先物)92,745枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 272.97(前日比: 1.00)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・トウモロコシの7月は大相場の予感!?
【著者】斎藤和彦
https://column.cx.minkabu.jp/39028

・OPEC総会の評価
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/39005

<参考ニュース>
・ダウ最高値更新も進まぬ円安、米利下げ観測根強く(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46935810U9A700C1000000/

・NY株、最高値更新 9カ月ぶり 世界で上昇突出(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO46942690U9A700C1MM0000/

・NY商品、原油が反発 祝日控え持ち高調整の買い、金は続伸(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U9A700C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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