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TOCOMスクエア通信 (No.0769 2019/7/16)
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アナログレコードの人気が盛り返してきているようです。この10年で生産枚数11倍の約111万枚に回復してるんですって!
そう、82年に発売されたCDにとって代わられて、徐々に生産が減少し10年前は10万枚まで落ち込んでしまいました。レコード針も、簡単には手に入らなくなり、プレイヤーを処分してしまったという方も多いと思います。一般の家庭では、ほとんどレコードは聴かれなくなっているのではないでしょうか?
ところが、今、その希少性から、「レコードで音楽を聴くことが贅沢な時間だ」という新たな価値観が生まれ、また場所塞ぎになるとされたその大きさも「ジャケットのデザインが楽しめる」という長所として注目されているようです。
タワーレコードは、今年3月に初のレコード専門店「タワーヴァイナルシンジュク」をオープン。日本最大級の売り場に中古4万枚、新品3万枚をそろえています。1日平均約2千人が訪れているんですって。「back number」や「Perfume」といった若者に人気のあるミュージシャンの新譜もレコードで発売されているんですって!
良い傾向です。
「初めて自分のお小遣いで買ったレコードって何?」って会話、けっこう盛り上がるので、飲み会の席などでよく話題になっていたのですが、いつごろからか「初めて買ったCDって何?」にとって代わられて、おまけに「あ、ごめん、その頃はレコードだったよね?」ってわざわざ訂正されたりしてちょっと複雑な気持ちになったりすることもしばしば。
あと10~20年ほど待てば、また初めて買ったレコードって、普通に使われる言葉になるかも…。
みなさんは、初めて自分のお小遣いで買ったのは、レコードですか?CDですか?
ちなみに私は、クリスタルキングの「大都会」。もちろんレコードです。
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は大幅に反落しました。ハリケーンによって休止していたメキシコ湾岸の製油所が稼働を再開したと伝わったことで供給懸念が解消。また中国のGDP成長率が1992年以降最低となったことから需要の減少が懸念されました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期
第15回「トレードルール作り10の掟て その3」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ
アシスタント:野中ななみ

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「パウエル議長の発言は利下げを示唆するハト派のものとなりました。一報が伝わると、ドル/円は一気に40銭ほどドル安に動きました。翌日の東京市場では今週のドル/円の安値、107.86をつけました。米金利低下、米株高で反応しました。
ここからしばらくイベントがなく、FOMC待ちになりますが、それまでは109円が重たく、108-109円のレンジ相場が続くのでしょうか?」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190712180000
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190708/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/07/11/

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市況情報     2019 /7/16
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、8日ぶり大幅反落
NY原油相場が、中国のGDP成長率が1992年以降最低となったと伝わったことから、原油の需要減少が懸念され昨日のNY原油相場は下落。その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引は、大きく水準を切り下げて寄り付きました。その後は材料を欠き、始値を挟んでもみ合いました。中心となる先限(2019年12月限)は、1,030円安の41,290円。その他限月は、1,000円~350円安。

☆金、反発
米利下げ観測が強まったことで金への資金流入が続くとの見方が広まり、昨日のNY金相場が続伸。TOCOM金市場の日中取引も高寄りしましたが、その後NY相場の上昇一服を眺めて上げ幅を縮めました。中心となる先限(2020年6月限)は、8円高の4,895円。その他限月は、2円~14円高。ゴールドスポットは1円安の4,908円。金現物取引、100gは10円安の4,960円、1kgは4,940円。

☆白金 3日続伸、パラジウム 反発
NY白金高を受けてTOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後は、決め手材料を欠き、もみ合ったあと始値とほぼ同じ水準で取引を終えました。中心となる先限(2020年6月限)は45円高の2,928円。その他限月44円~55円高。プラチナスポットは44円高の2,921円。パラジウム、中心となる先限(2020年6月限)は9円高の5,175円。

☆ゴム、反発
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは上海相場の下落を映して安寄りしましたが、上海の戻りを眺めてプラス圏に切り返し、その後は強含みに推移しました。TSRは動意を欠きました。中心となる先限、RSS(2019年12月限)は、3円00銭高の178円30銭。その他限月は60銭~5円40銭高。TSR(2020年1月限)は、10銭高の153円10銭。その他限月は2円00銭安~90銭高。

☆とうもろこし、小幅反落
TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、夜間取引の堅調を引き継いで小高く寄り付きましたが、米農務省が15日に発表した週間報告でトウモロコシの作柄状況が改善したため需給が緩むとの懸念が広まり小幅ながらマイナス圏に沈みました。中心となる先限(2020年7月限)は40円安の25,320円。その他限月は、80円安~180円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(RSS) +1.71%
2位 白金 +1.56%
3位 プラチナスポット +1.53%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -2.43%
2位 バージガソリン -1.60%
3位 バージ灯油 -1.28%

※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 27,194枚
2位 白金標準取引 12,016枚
3位 プラッツドバイ原油 8,936枚

全商品合計取引高(先物)61,259枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 278.42(前日比:-2.88)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・納会後の8、9月限が大きなポイント
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/39131

・OPEC内で2年半にわたり減産を続ける8カ国の原油生産量
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/39142

・ゴム週刊情報
【著者】小網太郎
https://column.cx.minkabu.jp/39135

<参考ニュース>
・NY商品、原油が反落 ハリケーンの影響軽微との見方、金は続伸(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W9A710C1000000/

・中国GDP、20年倍増に黄信号 4~6月下限の6.2%(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47362780V10C19A7EAF000/?n_cid=DSREA001

・レコード復権、若者つかむ 10年で生産枚数11倍に(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47366860W9A710C1CC0000/?nf=1

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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