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TOCOMスクエア通信 (No.0786 2019/8/8)
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今年2019年はサウナ発祥の地フィンランドと日本の外交関係100周年記念の年ということもあるのでしょうか。空前のサウナブームの昨今、「サ活」や「サウナー」って言葉も当たり前のように使われるようになってきましたね。
一応、分からない方もいらっしゃるかもしれないので説明しておくと、「サ活」=サウナ通い、「サウナー」=熱烈なサウナの愛好者のこと。プロのサウナーもいるのだそうです。また、もう一つ付け加えると、サウナで心も体もリフレッシュされたことを「整えた」と言うそうです。
そんなサウナ―たちに注目の日本最大級のサウナイベント「SAUNA FES JAPAN 2019」が、9月21日~23日秋分の日を含んだ3連休に開催されます。
なぜそんなに注目を集めているか…その秘密は会場の、長野県小海町(こうみまち)の「フィンランドヴィレッジ」にあります。「フィンランドヴィレッジ」は、長野の八ヶ岳を一望する湖畔という360度大自然の中にあって、フィンランドから直輸入した本場のサウナ付きログハウス、薪を使った「サウナコタ」、野外エリアには日本初のサウナカー(移動式薪サウナ)と、さまざまな形式のサウナが楽しめるだけでなく、サウナから出れば水風呂ではなく本場フィンランドさながらに目の前の湖に飛び込むことが出来る…というまさに本場フィンランドのサウナを体験出来るという、サウナーのあこがれの地なのです。しかし、年に数回ある抽選で一般開放される日を除いては原則紹介制という施設。この「SAUNA FES JAPAN」は、一般サウナーが「フィンランドヴィレッジ」を利用することが出来る限られた機会なのです。
この「SAUNA FES JAPAN 2019」の抽選申し込みの受付が、明後日8月10日(土) PM 3:07から始まります。半端な時間なのはサウナの語呂合わせのようです(苦笑)興味のある方は、公式サイト https://www.saunafesjapan.com/ を覗いてみて下さいね!
また、フィンランドで昨年話題になったサウナのドキュメンタリー映画「サウナのあるところ」も、来月日本で公開されます。https://www.uplink.co.jp/sauna/
約550万人の人口に対して約300万個のサウナがあるというフィンランドでは日本人がお風呂に入るのと同じ感覚で人々はサウナに入るのだそうです。そんなフィンランドのサウナ事情も伺い知ることが出来そうです。
さて、今日のTOCOMマーケット、激化する米中貿易摩擦を背景に、金が一時5,128円をつけ上場来高値を更新しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:近藤雅世さん(コモディティー インテリジェンス 代表取締役社長)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~為替相場の現状と今後の見通し」
コメンテーター:石川久美子さん(ソニーフィナンシャルホールディングス シニアアナリスト)
「世界通貨安競争の様相を呈してきました。今日8月7日、RBNZ(NZの中央銀行)は政策金利を0.5%引き下げ1%とすることを決定しました。事前の市場予想が0.25%の引き下げでしたので、その倍となる0.5%の利下げはサプライズ。7月31日、FRBは昨年までの利上げサイクルからの政策転換となる0.25%の利下げを決定。米国のFF金利は2.0~2.25%へと引き下げられましたが、NZは今日の会合後の声明で追加利下げを示唆。マイナス金利も辞さない姿勢を示しました。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/2019080718000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190805/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/08/8/

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市況情報     2019 /8/8
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 続落
景気減速懸念と米国の週間の原油在庫が増えたことで需給の緩みが警戒され昨日のNY原油が続落。その流れを受けてTOCOMドバイ原油は、夜間取引で大きく下落し、一時35,000円の節目を割り込み、年初来安値を付けた場面もありました。日中取引は、安寄りしたものの、NY相場の戻りと円の軟化を眺めて下げ幅を徐々に縮めました。中心となる先限(2020年1月限)は、570円安の35,590円。その他限月は、630円~450円安。

☆金4日続伸 上場来高値更新
世界経済の先行き不透明感などを背景に昨日のNY金相場が上昇した流れを引き継ぎ、TOCOM金市場の日中取引も高寄しました。その後、円相場の軟化とNY相場の上昇一服の強弱材料の綱引きでもみ合いとなりました。一時、5,128円と、2013年02月07日につけた5,081円を大きく上抜き、約6年6か月ぶりの上場来高値を更新ししています。中心となる先限(2020年6月限)は、47円高の5,112円。その他限月は、36円~50円高。ゴールドスポット32円高の5,127円。金現物取引、100gは80円高の5,180円。

☆白金 反発 
金相場高に牽引され昨日のNY白金相場が反発。その流れを引き継ぎTOCOM白金市場の日中取引も高寄りしました。寄り付き後、円がやや引き締まった場面で上げ幅を縮小したものの、大引けにかけてはNY相場の水準切り上げを眺めて堅調に推移し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2020年6月限)は47円高の2,971円。その他限月は36円~48円高。プラチナスポットは43円高の2,946円。パラジウム、中心となる先限(2020年6月限)は28円安の4,787円。

☆ゴム、RSS続伸、TSR反落
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは原油安を背景に安寄りしましたが、その後、上海相場の上昇を受けてプラス圏に切り返し概ね堅調に推移しました。TSRは反落しました。中心となる先限、RSS(2020年1月限)は、1円80銭高の168円80銭。その他限月は2 0銭安~2円00銭高。TSR(2020年2月限)は2円00銭安の142円00銭。その他限月は3円00銭安~2円00銭高。

☆とうもろこし 続落
米中西部の乾燥した天候への警戒で昨日のシカゴ相場が上昇したことから、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は小高く寄付きました。その後、シカゴの軟化を眺めてマイナス圏に沈み、軟調に推移しました。中心となる先限(2020年7月限)は170円安の23,550円。その他限月は、90円安~150円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +2.62%
2位 白金 +1.61%
3位 プラチナスポット +1.48%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 中京ガソリン -2.92%
2位 プラッツドバイ原油 -1.58%
3位 ゴム(TSR) -1.39%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 96,719枚
2位 プラッツドバイ原油 26,113枚
3位 ゴールドスポット 18,001枚

全商品合計取引高(先物)170,190枚
〃 (オプション) 122枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 262.99(前日比: -0.55)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考ニュース>
・人民元、基準値11年ぶり7元台 当局が元安容認の見方(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48352850Y9A800C1MM0000/

・NY商品、原油は続落 米在庫増で需給に懸念 金は6年4カ月ぶり高値(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y9A800C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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