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皆さまこんばんは、野中ななみです。

 

朝夕は涼しい風が吹くようになり秋の始まりを感じていましたが、明日以降また暑くなるようですね。

 

厳しい猛暑の最中には早く夏が終わってほしいと思っていましたが、いざ夏の終わりを感じると寂しいものです。

 

 

さて、今回は注文の種類について教えて頂きました。

 

大きく分けて注文には、

 

・成行(なりゆき)注文

・指値(さしね)注文

・逆指値注文

・その他の特殊注文

 

という種類があるという事でした。

 

大橋ひろこさんも仰っていましたが、この注文方法を正しく知って正しく使い分ける事が出来ればトータルの利益が変わってきますよね。

 

 

まず成行注文というのは、価格を指定せずに今その瞬間に出す注文の事を言います。

 

ストップ高ストップ安の場合を除いて全ての注文が通るというメリットがある反面、相手方(買い注文なら売り方)がいないと自分の注文で価格が動いてしまい、不利な価格で約定されてしまうというデメリットもあります。

 

ここで出てきた約定という言葉。

 

初めて見た時は「やくてい」と読むのかと思いました!

皆さまご存知かと思いますが正しくは「やくじょう」と読みます。

 

注文が成立して確定する事を指します。

 

 

指値注文は○円以下なら買いたい、○円以上なら売りたいというように価格を指定して出す注文です。

指定した価格かそれに極めて近い価格で約定されるメリットに対し、デメリットは価格をいくらに設定するのかが難しい点と、出した価格によっては約定されるまでに日数がかかったり約定されない事もある点です。

 

 

そして私がよく使う逆指値注文。

はじめの頃は指し値注文と逆指値注文の違いが難しくて覚えるまでに時間がかかりました。

 

 

指値注文が「○円以下なら買いたい」というように、より安い有利な価格に出す注文である事に対し、逆指値注文は「○円以上なら買いたい」というように一見高い価格で買ってしまう不利な注文にも思えます。(売りの場合はこの逆)

 

ただ、トレンドを獲る手法にはこれは大変便利です。

 

もみ合いの上放れで買いたい、直近の高値を超えた所で買いたい、という時には逆指値注文を予め出しておけば、相場に張り付いていなくても高値を更新した瞬間にエントリーする事ができます。

 

そして、買いエントリーした後この価格を下回ってしまったら損切りしたいというような時にも逆指値注文で「○円以下になったら売り決済」と出しておけば良いのです。

 

 

はじめはよく分からなかったのですが、使えるようになるととても便利な逆指値注文。ぜひ皆様も駆使してみてください。

 

 

前場の始まりと終わり、後場の始まりと終わりの4回行われる板寄せと、それ以外の雑乱場(ザラバ)では使うべき注文が違う事も学びましたね。

 

ザラバ中に成り行き注文を出す事にはリスクもあるようです。

これは必ず知っておかなければならない必須事項ですね。

是非ラジコやポッドキャストのオンデマンド配信で小次郎講師の解説をお聴きください!

 

 

TOCOM投資スクールはにっしーこと西山さんとお送りしました。

 

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なんと小次郎講師が結婚式の入場風アナウンスで登場するというサプライズが!西山くんは結婚式の司会も経験があるそうです。

 

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講義はもちろん8月23日から更に激化している米中貿易摩擦についての話題からスタートしました。

 

中国が750億ドルのアメリカからの輸入品に対し5-10%(物によってばらつきがある)の報復関税を9月1日から実施すると発表し、それを聞いたトランプ大統領はすぐさま報復関税に対する報復関税を発表しました。

 

2018年に3回にわたって関税がかけられてきた計2500億ドルの中国からの輸入品に対する25%の関税を30%に引き上げ、2019年9月1日から実施するという予定の3000億ドルに対する10%の関税を15%に引き上げるという事です。

 

もうバチバチ状態ですね。

5Gの覇権争いや防衛の問題も併せて、そう簡単には解消できない段階まで来てしまっています。

 

 

クイズには、1株から株式が買えるようになったLINE証券の話題が登場しました。

LINE証券はLINE Financialと野村ホールディングスが設立したスマホ証券で、トヨタ自動車やヤフーなどの日本の有名企業100社と国内ETF 9種類の株式を、1株単位から買う事ができるそうです!

 

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値段の高い値がさ株は100株単位でもかなり高額になるので、それが1株から取引できるというのは投資を始めるハードルがグッと下がります。

 

取引時間は9時から21時と12時間。日中仕事をしている人でも、仕事が終わった後に取引できるのは嬉しいですよね。

 

取引手数料は無料で、FXのようにスプレッドがあるそうです。買値と売値に若干の差があるという事ですね。

 

 

私が気になったのは「提示された価格で購入できる」という点。

通常は成り行き注文でも、売り方と買い方をマッチングさせる関係で、自分が見た価格と実際に約定される価格には若干の差が開きます。

 

この「提示価格で購入できる」というのは投資家にとって嬉しい点ですが、何か裏があるのでは?と気になってしまいました。

 

小次郎講師に聞いてみたところ、裏はないようです!(一安心!)

実際の株式の売買とは違い、LINE証券が相手方になるため、提示価格で購入できるという事でした。

 

 

この他にも書きたいクイズが沢山あるのですがとても長くなってしまったので今日はこの辺りで失礼致します。

 

ぜひ毎週火曜日はTOCOMスクエアにお越しいただき、一緒に楽しく勉強しましょう♪

また来週もお待ちしております!

 

 

野中ななみ

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