◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
TOCOMスクエア通信 (No.0801 2019/9/2)
https://www.tocomsquare.com
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★TOCOMスクエア公式twitter
https://twitter.com/tocom_pr
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

th-300x300

天空の城といえば……竹田城跡。兵庫県朝来市の標高353.7mの古城山山頂に築かれた山城で、日本100名城にも選ばれ、国の史跡にも指定されています。
竹田城の周辺は山あいの盆地。円山川(まるやまがわ)から立ちのぼる霧によって雲海が発生しやすいそうで、秋口から初冬にかけてのよく晴れた早朝には、城址の石垣を眼下に一面の雲海が広がります。その光景はとにかく雄大で、幻想的で、訪れた人を圧倒するそうです。一度、生で見てみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
その雲海(朝霧)シーズンが、今年もいよいよ始まりました。
竹田城への入城時間は、春は朝8時~、夏は朝6時~、冬は午前10時~なのですが、雲海シーズンの9月~11月30日までの3か月は、雲海の出やすい早朝に合わせて、午前4時から登城することができるのです。城までの山道は、チャーターバスやタクシーを利用して登るのだそうです。http://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/0000007602.html
HPを見ると「運よく雲海にであう秘訣」って書いてあるのですが、そう簡単には見ることは出来ないようですね。
雲海を見るためのポイントとしては、時間は明け方から午前8時頃まで。天候条件は、湿度が高く十分な放射冷却があること。よく晴れていること。前日の日中と当日の早朝の気温の差が大きいこと。風が弱いこと。その他に但馬南部に濃霧注意報が発令されているのも大きなポイントです。
それと、もう一つ大事なポイントが。雲海を竹田城跡の「中から見る」か、「外から見る」か。雲海に浮かぶ城の姿を見るには、竹田城跡のある古城山の向かいの朝来山の中腹にある立雲峡に上らなくてはなりません。実は、こんなツアーもあるんですよ。
『「雲海列車」で行く 早朝の「竹田城跡」夜行日帰り』
http://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=06961J&p_hei=30&p_baitai=9582
阪急交通社が、JR西日本の協力で企画したツアーで、JR列車287系で運行する「こうのとり27号」の増結編成を貸切り、福知山で増結部分を切り離し「雲海列車」として最寄り駅となる和田山駅まで走行するんですって。下車後はバスと徒歩で立雲峡展望台に向かいます。外から天空の城を見るパターンですね。9月1日から発売です。
さて本日のTOCOMマーケット、白金は4日続伸。パラジウムも大幅に続伸と白金族が上昇を続けています。金はこの所の高値警戒で続落。原油はOPECの減産が進んでいないことが弱材料となり大幅に下落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
1. TOCOMスクエア情報
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「時代にあったディフェンシブ銘柄に注目!」
コメンテーター:野尻美江子さん(ファイナンシャルプランナー)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん (FXアナリスト)
「今週は米金利2年と10年の逆イールドが常態化しました。FRBの予防的利下げを織りこみながら金利は下げ続け、催促相場状態。トランプ大統領の利下げ圧力に抗いたいFRBですが、米金利の動きを見ると、利下げせざるを得ない状況に追い込まれています。
しかしながら、ドルインデックスや米国の経済をみると、ドルが強い状態。
では、104.44はベアトラップとなるのでしょうか?市場は1月のフラッシュクラッシュの水準を一度は見に行きたがるといいますが、これでいったん達成感となるのでしょうか?」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190830180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190826/

森田隆大氏 特別企画
1部:『金需要は堅調~2019年第2四半期 金需給分析レポート解説』
2部:『プラチナを考える&機関投資家の金投資』
https://tocomsquaretv.com/20190830wgc/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/08/28/

□■第4回 #TOCOMリアルトレードコンテスト 中間成績発表□■
4/1より開幕した第4回コンテスト。 8/16時点で、利益率1位の方は 703.93%と当初資金を8倍超に、利益額1位の方は3000万円に迫る勢いです!
※参加申し込みは締め切りました。
http://tocom-realtrade.com

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
市況情報     2019 /9/2
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 大幅反落
OPECの8月の生産量が前月に比べて増加したため、先週末のNY原油相場が反落。その流れを引き継いで、今日新甫発会のTOCOMドバイ原油市場の日中取引は、大きく水準を下げて始まりました。その後はNY相場の戻りと円相場の軟化を映してじりじりと下げ幅を縮めました。中心となる先限(2020年2月限)は、35,640円。その他限月は、1,020円~920円安。

☆金、続落
米国の長期金利が一時上昇したことから金先物市場から投資資金が流出。加えての円高で、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後、NY金相場が水準を切り下げたのを眺めて下げ幅を拡大。大引けにかけて安値圏で推移しました。中心となる先限(2020年8月限)は、30円安の5,189円。その他限月は、30円~26円安。ゴールドスポットは29円安の5,205円。金現物取引、100gは変わらずの5,270円、1kgが5,250円。

☆白金、5日続伸 パラジウム 急騰
このところの白金相場高を引き継いでTOCOM白金市場の日中取引も高寄りしました。その後もNY相場の堅調を眺めて上げ幅を広げ、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2020年8月限)は42円高の3,198円。その他限月は、42円~47円高。プラチナスポットは47円高の3,194円。パラジウムは急騰して始まり、その後も大引けにかけて堅調に推移しました。中心となる先限(2020年8月限)は、184円高の5,135円。

☆ゴム、RSS 軟調
米中貿易摩擦による中国経済の先行き不安から車のタイヤなどに使われるゴムの需要減退が意識され上海相場が反落。TOCOMゴム市場の日中取引もRSSは安寄りしました。その後は下げの反動と円の軟化でやや下げ幅を縮めました。TSRは動意を欠きました。中心となる先限、RSS(2020年2月限)は、60銭安の162円90銭。その他限月は50銭安~80銭高。TSR(2020年2月限)は、141円00銭。その他限月は変わらず。

☆とうもろこし 4日続伸
米国産とうもろこしの産地である米国中西部で、向こう1~2週間の気温が例年より低くなるとの見通しで作柄が悪化するとの思惑が広がり、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は小高く寄り付きました。その後、円相場が軟化したことなどから上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年9月限)は170円高の22,800円。その他限月は、変わらず~250円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +3.72%
2位 プラチナスポット +1.49%
3位 白金 +1.33%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 バージガソリン -2.44%
2位 バージ灯油 -2.25%
3位 金 -0.58%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 36,672枚
2位 白金標準取引 23,835枚
3位 ゴールドスポット 7,928枚

全商品合計取引高(先物)89,049枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 267.87(前日比: -3.63)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・目先的に反発すれば、売り場を提供
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/39665

・減産順守率上昇は、数字のトリックだった!?その2
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/39670

・ゴム週刊情報
【著者】小網太郎
https://column.cx.minkabu.jp/39660

・9月も金の強調地合いは続く
【著者】斎藤和彦

9月も金の強調地合いは続く

<参考ニュース>
・東商取の売買高、10%増 8月 金が大幅増(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49295060S9A900C1QM8000/

・米の対中関税「第4弾」発動、中国も即時報復(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49270340R30C19A8MM8000/?n_cid=SPTMG002

・NY商品、原油が4日ぶり反落 OPECの生産増を嫌気(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R30C19A8000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

関連投稿