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TOCOMスクエア通信 (No.0806 2019/9/9)
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今日は私の愛猫の一匹、麿の四十九日です。7月21日に「心筋症」による「動脈血栓塞栓症」で亡くなりました。まだ4歳になったばかりでした。
これまでに11匹の猫を飼ってきた経験のある私ですが、心筋症になった子は初めてでした。この病気に対する知識があったら、もしかしたらすぐに対応が出来て、命を救うことが出来たのかも知れないと、悔やまれて悔やまれて仕方がありません。
そう、長年猫を飼っている人にでもあまり知られていない猫の心筋症。実は結構多い病気なのだそうです。知識をもつことで、私と同じ後悔をする人が一人でも減るならばと思い、この機会に書かせて頂きます。
心筋症は大きく分けて「肥大型心筋症」「拡張型心筋症」「拘束型心筋症」の3つがありますが、猫に多く見られるのが、「肥大型心筋症」。肥大して狭くなった心臓の血管に血栓が出来、その血栓が腸骨で詰まってしまって下半身を麻痺させたり、腎臓で詰まって腎不全を起こしたり、脳に詰まって脳梗塞を起こしたりします。梗塞を起こすと病状悪化の進行が速いので、治療にもスピードが求められます。厄介なことは、梗塞が起こるまでは異変が見つかり辛いこと。梗塞を起こしてからどれだけ速やかに血栓を溶かしてあげるかが鍵なのだそうです。
麿のばあいは、直前まで普段と全く変わらない様子で過ごしていたのに、朝3時頃に急に吐き戻したかと思うと呼吸が荒くなり、うずくまって動かなくなりました。慌てて夜間診療をやっている動物病院に連れて行くとすぐに、心筋症による血栓が腸骨で塞栓を起こしている疑いがあると言われました。
血栓を溶かす薬があるけれど1回10万円と言われて怯んでしまった私。まさか命にかかわる病気だとは思ってもいなかったので、しばらく迷ってしまいすぐに注射をしなかったのです。あの時、すぐに血栓を溶かしてやったなら助かったのかもしれないとの思いが今でも私を苦しめます。結局注射をして、一時は容体が安定してきたのですが、循環するようになった血液にのって、別の血栓が脳に飛び、梗塞を起こしてしまったのだそうです。
病院からの電話で私が駆けつけた時には、心臓マッサージで無理やり命を繋いでいた状態で…。異変を感じてから麿が天に召されるまで、わずか14時間でした。
猫を飼っていらっしゃる方で、「心筋症」を知らないという方は、是非、この病気のことを知っておいて下さい。発症してから出来るだけ早く治療することが大切です。
https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/870.html
さて、本日のTOCOMマーケット、世界景気減速への過度な警戒感が和らいで、景気の影響を受けやすい原油やガソリン、白金などが上昇しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「株式市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:鎌田伸一さん(ラジオNIKKEI 記者)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「今回のリスクオンで注目したのは「米金利と株価」の関係です。昨日のリスクオンでは、ADP雇用統計やISM非製造業が良く=経済強い「株価上昇、米金利上昇」という正常な動きとなりました。(これまでは、悪い経済指標→利下げ期待→「株価上昇、金利低下」という動き。)
このあとの雇用統計ですが、良い結果だったときに、きちんと「株価上昇、米金利上昇」という正常な動きとなるかに注目です。果たして、これまでの流れが変わる、転換点の雇用統計となるのでしょうか?」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190906180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190902-2/

森田隆大氏 特別企画
1部:『金需要は堅調~2019年第2四半期 金需給分析レポート解説』
2部:『プラチナを考える&機関投資家の金投資』
https://tocomsquaretv.com/20190830wgc/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/09/05/

□■第4回 #TOCOMリアルトレードコンテスト 中間成績発表□■
4/1より開幕した第4回コンテスト。 8/16時点で、利益率1位の方は 703.93%と当初資金を8倍超に、利益額1位の方は3000万円に迫る勢いです!
※参加申し込みは締め切りました。
http://tocom-realtrade.com

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市況情報     2019 /9/9
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 3日続伸
米追加利下げ期待などを背景に先週末のNY原油相場が続伸した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引も水準を切り上げて始まりました。その後も、NYの上昇を眺め、上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年2月限)は、540円高の37,610円。その他限月は、640円~810円高。

☆金、続落
パウエルFRB議長の景気などに関する発言を受けて、先週末のNY金相場が下落した流れを引き継ぎ、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後、NY相場の戻りを眺めて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年8月限)は、28円安の5,174円。その他限月は、33円~26円安。ゴールドスポットは35円安の5,187円。

☆白金、反発
世界景気減速への警戒感が和らぎNY白金相場が上昇した流れを受けて、TOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。寄り付き後もNY相場の堅調を眺めて上げ幅を拡大しましたが、午後は決め手材料難でもみ合いが続きました。中心となる先限(2020年8月限)は24円高の3,261円。その他限月は、14円~32円高。プラチナスポットは36円高の3,267円。パラジウムは続落。中心となる先限(2020年8月限)は、6円安の5,155円。

☆ゴム、変わらず
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは上海相場の下落を受けて安寄りし、その後、プラス圏に切り替える場面もありましたが、大引けにかけて上げ幅を消しました。TSRは動意を欠きました。中心となる先限、RSS(2020年2月限)は、変わらずの165円00銭。その他限月は10銭安~1円00銭高。TSR(2020年3月限)は、変わらずの141円20銭。その他限月は、変わらず~5円00銭高。

☆とうもろこし 変わらず
温暖な天候予想を背景に先週末のシカゴ相場が反落した流れを引き継いで、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後、取引中のシカゴ相場と円相場がともに小動きで決め手に欠き、やや水準を切り上げて先週末と同値で取引を終えました。。中心となる先限(2020年9月限)は変わらずの22,790円。その他限月は、240円安~40円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 バージガソリン +1.53%
2位 プラッツドバイ原油 +1.46%
3位 バージ灯油 +1.22%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 -2.52%
2位 ゴールドスポット -0.67%
3位 金 -0.54%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 64,529枚
2位 白金標準取引 25,542枚
3位 プラッツドバイ原油 18,936枚

全商品合計取引高(先物)133,648枚
〃 (オプション) 180枚
金現物取引出来高 0枚

日経・東商取商品指数 274.45(前日比:+1.90)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/39764

・“戻り待ちに戻りなし”の相場展開も!?
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/39753

・ゴム週刊情報
【著者】小網太郎
https://column.cx.minkabu.jp/39757

<参考ニュース>
・トウモロコシ 南米輸出増で急落 新興国通貨安が波及(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49564380Z00C19A9QM8000/

・NY商品、原油が続伸 株高や利下げ期待、金は続落(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X00C19A9000000/

・金、世界で最高値 安全志向強まりドルと同時高(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49552820X00C19A9EA1000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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