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TOCOMスクエア通信 (No.0814 2019/9/20)
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ラグビーワールドカップ、今日開幕です!昨日からスカイツリーは紅白の日本チームカラーのライトアップをしていますが、ご覧になりましたか?
純粋なラグビーファンの王道の楽しみ方ではなく、脇道での楽しみ方、昨日に引き続き、第2弾!飲食店の「ラグビーフェア」を楽しむというのはいかがでしょう?
海外ビールの輸入販売やドイツ料理専門店の運営を行う「ザート商会」が、ラグビーを盛り上げる応援企画として今日から11月2日までのワールドカップ開催期間に合わせて「ラグビーフェア」を実施しています。https://www.zato.co.jp/shopnews/6496/
世界大会に参加する強豪国のビールを期間限定で味わうことが出来るんですって!
ビールのラインナップは、バルティカ・No.3 (ロシア)、モレッティ(イタリア)、パイクIPA(アメリカ)、ヴィクトリアビター(オーストラリア)、ギネス・スタウト(アイルランド)、スタインラガー・ピュア(ニュージーランド)、フラーズ・ロンドンブライド(イングランド)
お店は新宿東口や渋谷にある『ツムビアホフ』、『カイザーホフ』、新宿や銀座にある『シュタインハウス』、など計8店舗。
ソーセージやアイスバインなど美味しいドイツ料理と各国ビールの組み合わせ、楽しそうですよね。
また、東京スカイツリータウン・ソラマチなどにお店のある「世界のビール博物館」でも「ラグビーフェア」が開催されるそうです。https://www.zato.co.jp/shopnews/6607/
今日は、「食」でラグビーワールドカップを楽しむ…でした。
さて、本日のTOCOMマーケット、サウジアラビアの原油供給回復が遅れる可能性が意識され、原油は反発しました。また金・白金はNY高を受けて反発。パラジウムは急反発しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「金と原油の展望」
コメンテーター:エミン ユルマズさん(エコノミスト・為替ストラテジスト)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「サウジ石油施設攻撃の衝撃~原油高常態化の可能性」
コメンテーター:エミン ユルマズさん(エコノミスト・為替ストラテジスト)
「サウジアラビアの石油施設の攻撃による原油の急騰ですが、最悪のシナリオでは第3次オイルショックもあり得るし、今後迎える最悪のシナリオに備えて世界がオイルの確保に動く(ヘッジとしての原油買い)ことも考えられます。
何より重大なのが、1期160万円程度の小さなドローン10機による攻撃を事前に防ぐことができず、世界の原油供給の5%が止まってしまった事実。
フーシ派による犯行声明が出されましたが、サウジアラビアと米国はイランの関与に言及。対イラン制裁の強化を発表すると表明しました。報復には報復を。攻撃が1度きりで終わる保証はどこにもありません。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190919180000

来週の放送予定
9月24日(火)
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第2期
第7回「金利の種類」
小次郎講師

9月25日(水)
「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」
山内弘史さん(エネルギー情報ネットワーク 共同代表)

9月26日(木)
「サイクルとアストロロジーで読む通貨・株式・商品」
林知久さん(投資日報社)

9月27日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん(FXアナリスト)

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190917-2/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/09/18/

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2.市況情報     2019 /9/20
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 3日ぶり反発
サウジアラビアが原油や石油製品を輸入しようと、イラクなどの外国業者に連絡を取っていると伝わり、供給回復が遅れる可能性が意識されTOCOMドバイ原油市場の日中取引は反発して寄り付きました。その後、円相場の上昇を眺めて上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年2月限)は、610円高の39,460円。その他限月は、310円~900円高。

☆金、反発
昨日のNY金相場は米追加利下げ観測が後退したことから反落しましたが、時間外でドル安を背景に反発。その流れを受けてTOCOM金市場の日中取引は、小高く寄り付きました。その後、NY金の堅調を眺めて上げ幅を拡大し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2020年8月限)は、28円高の5,210円。その他限月は、17円~28円高。ゴールドスポットは12円高の5,207円。金現物取引、100gは5,260円。

☆白金 反発・パラジウム 急反発
昨日のNY高を受けて、TOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後は、NY相場の堅調と円相場の引き締まりの綱引きで、狭い範囲でもみ合いました。中心となる先限(2020年8月限)は28円高の3,262円。その他限月は、22円~42円高。プラチナスポットは48円高の3,261円。パラジウムは急反発しました。中心となる先限(2020年8月限)は、105円高の5,388円。

☆ゴム、3日続落
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは上海ゴム相場が夜間取引で下落したのを受け、安寄りしました。その後も円相場の引き締まりなどで下げ幅を広げました。TSRは動意を欠きました。中心となる先限、RSS(2020年2月限)は、3円20銭安の166円60銭。その他限月は6円00銭~20銭安。TSR(2020年3月限)は、変わらずの153円90銭。その他限月は4円00銭安~変わらず。

☆とうもろこし 続伸
昨日のシカゴ相場が米農務省の週間の輸出売上高を好感して上昇したことから、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りしました。寄り付き後は手掛かり材料を欠いて横ばいで推移しましたが終盤に上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年9月限)は210円高の23,710円。その他限月は、120円安~170円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 西エリア・日中ロード電 +2.68%
2位 パラジウム +1.99%
3位 バージガソリン +1.71%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 東エリア・日中ロード電 -2.38%
2位 ゴム(RSS) -1.89%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 20,327枚
2位 白金標準取引 9,202枚
3位 プラッツドバイ原油 8,367枚

全商品合計取引高(先物)52,594枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 282.79(前日比:+3.08)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・サウジが受けたドローン攻撃で高騰した原油相場の行方
【著者】小針秀夫
https://column.cx.minkabu.jp/39867

・日本が主要国で最もサウジ依存度が高い?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/39872

<参考ニュース>
・NY商品、原油が小反発 サウジの復旧に時間との見方(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Q9A920C1000000/

・原油が反発、「サウジが輸入を交渉」との報道で(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ7IAB01_Q9A920C1000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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