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TOCOMスクエア通信 (No.0815 2019/9/24)
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地球温暖化が進むと色々な影響が出てくることは頭では分かっていますが、まさかお寿司が食べられなくなるかもしれないなんて全く考えたこともありませんでした。
この連休中に開催されたイベント「寿司が消える日」。
あのミドリムシの「ユーグレナ」と銀座「久兵衛」がコラボして、温暖化への警鐘を鳴らす目的で企画したイベントです。https://www.euglena.jp/sushi/
イベントでは「未来のお寿司」の試食をしていたのですが、「未来のお寿司」…つまり、ネタの無いシャリだけのお寿司です。まあ、久兵衛のお寿司ならシャリだけでも美味しいでしょうけれど、悲しいですよね。
特に心配されているのが、江戸前寿司でおなじみのシャコ。シャコは水温が高いと減ってしまうだけでなく、温暖化でゲリラ豪雨が起きやすくなると、水位が上がって幼生が湾外に流されてしまい育たなくなってしまうんですって!何とこのままだと20年後には激減してしまう恐れがあり、物凄く高価になってしまうかも知れません。
東京大学大気海洋研究所の伊藤進一教授によると、温暖化により、他にもイカナゴが2035年に、サケとイクラが2049年に、ホタテが2068年に、ウニが2073年に、アワビが2080年に、ヒラメが2089年に、マダイが2094年に、ズワイガニが2098年に消滅すると予想されているのだそうです!! https://youtu.be/m7OcSznAZWM?t=71
ウニは私が生きているうちは大丈夫だけど、サケとイクラが食べられなくなるのは痛いなぁ…なんて思ってたらいけないんですよね。地球温暖化をストップさせないと、私たちの子どもや孫の代には、ネタの無いお寿司を食べなくてはならなくなってしまいます。
日本近海のネタが消滅する日…それは寿司屋で「最後の予約」が取れる日…。
キャンペーンの一環で、久兵衛の3万円お食事券プレゼント企画も行われています。10月31日(木)23:59締め切りです。
さて、本日のTOCOMマーケット、欧州不安を映して金が続伸。原油はNYの軟化を受けて反落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第2期
第7回「金利の種類」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ
アシスタント:野中ななみ

前回の放送から
「FOMCはどう解釈?クロス円の動きに注目」
コメンテーター:岡安盛男さん
「FOMCは7対3で、0.25%の追加利下げを決定。「今後はFOMCとして適切に行動する」とし、今回の利下げを「リスクへの保険的利下げ」と位置付けました。
FOMCメンバーの中でも意見は割れ、2019年中1回の追加利下げ見込みが7人、現状維持が5人、ほかの5人は利上げを要求しました。追加利下げ派は貿易戦争への懸念、利下げ慎重派は米国経済の底堅さを主張しています。
個人的には「年内もう1度利下げがある」と考えています。現在、再び逆イールド状態になりそうですが、景気が悪化してからの利下げは間に合わないので、「予防的」とするならば先にやることに意味があると思います。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20190920180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190917-2/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/09/18/

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2.市況情報     2019 /9/24
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 反落
取引き中のNY原油相場が軟化したのを受けて、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後もNY原油がやや水準を切り下げたのを眺めて、下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年2月限)は、600円安の38,860円。その他限月は、640円~130円安。

☆金、続伸
昨日のNY金相場が、欧州の景気先行き懸念などを背景に上昇したことを受けてTOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後、NY金相場・円相場ともに小動きで決め手を欠いたため、小幅レンジでもみ合いました。中心となる先限(2020年8月限)は、36円高の5,246円。その他限月は、34円~54円高。ゴールドスポットは61円高の5,268円。金現物取引、100gは60円高の5,320円、1kgは5,300円。

☆白金・パラジウム 続伸
NY白金上昇を眺めてTOCOM白金市場の日中取引は、高寄りしましたが、その後、NY相場の上げ一服を眺めて伸び悩みました。中心となる先限(2020年8月限)は17円高の3,279円。その他限月は、10円~37円高。プラチナスポットは36円高の3,297円。パラジウムは続伸。中心となる先限(2020年8月限)は、24円高の5,412円。

☆ゴム、反発
日中立ち会いは、先週の軟調地合いの反動で高寄りしましたが、その後は決め手材料難で狭いレンジで推移しました。TSRは動意を欠きました。中心となる先限、RSS(2020年2月限)は、1円50銭高の168円10銭。その他限月は40銭~1円60銭高。TSR(2020年3月限)は、変わらずの153円90銭。その他限月も変わらず。

☆とうもろこし 続伸
シカゴ相場がやや水準を切り上げたのを眺めて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。その後は、取引中のシカゴ相場の軟調に加え、円相場が引き締まったため、上げ幅を縮めました。中心となる先限(2020年9月限)は80円高の23,790円。その他限月は、40円安~100円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +2.89%
2位 東エリア・日中ロード電 +1.93%
3位 ゴールドスポット +1.17%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -1.52%
2位 東エリア・ベースロード電 -0.68%
3位 バージ灯油 -0.64%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 29,476枚
2位 白金標準取引 12,136枚
3位 プラッツドバイ原油 5,727枚

全商品合計取引高(先物)63,562枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 281.83(前日比:-0.96)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・10月初旬の米中閣僚級貿易協議が大きなポイント
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/39882

・サウジは生産量だけでなく、原油在庫も半減!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/39887

<参考ニュース>
・北朝鮮への制裁維持 米韓首脳会談でトランプ氏(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ7IAB01_Q9A920C1000000/

・NY商品、原油が上昇 サウジの産油量回復に不透明感(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U9A920C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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