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TOCOMスクエア通信 (No.0824 2019/10/7)
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お酒に対する経験と知識の浅さからでしょうが、これまで「ジントニック」って、食後にバーで気取って飲むもの…というイメージしかありませんでした。
しかし、このほど‟ジントニックとカレー”が理想の食べ合わせであることが科学的に証明されたんですって。しかもその相性は、よく理想のマリアージュとされる“赤ワインと肉”以上なのだとか!?
食べ合わせとは、特長的な味が異なる食品が組み合わされることで、複数の味がコントラストを描き、美味しく感じられるというメカニズムなのだそうです。
センサーを使って、食品の味を、甘さ・しょっぱさ・すっぱさ・にがさ・うまみの5つに分類し、それぞれの強弱を5点満点で数値化することで科学的に分析。
例えば “赤ワインと肉”は、苦味の赤ワインと旨味と甘味のお肉の組み合わせ。この他にも‟ハイボールと鶏のカラ揚げ”は苦味と酸味のハイボールと塩味と旨味の鶏のから揚げ。‟ビールと枝豆”は、苦味のビールと塩味の枝豆…このように各々異なる味が、絶妙なバランスで味のコントラストを描いているから美味しいと感じるというわけ。
で、冒頭に挙げたジントニックですが、ジントニックの味わいは甘・酸・苦の3つの特長的な味で構成されているため、相性がいいのは、ジントニックにはない塩味や旨味を特長とする料理ということになります。かつ、ジントニックの特長である3味は、全てが3点台前半付近で揃っているため、塩味や旨味が同じく3点台前半である食品であれば、より相性が良くなります。この条件を備えているのが、カレーなのです。またトニックウォーターの持つ甘味が最大の特長であるため、カレーが辛口であればあるほど、ジントニックとの相性は良くなる傾向にあるそうです!
この分析は、「味博士」で知られるAISSY株式会社代表取締役社長 鈴木隆一さんが開発した、味覚センサー「レオ」によるもの。https://aissy.co.jp/services/taste/aboutsensor
この味覚センサー「レオ」は、これまでにも「きのこの山VSたけのこの里」のジャッジに駆り出されたり、最もごはんと相性が良い焼肉のタレを科学的に選び出したりと、方々で活躍しているようです。
これからはカレー屋さんにジントニックって定番になるのかも知れませんね。皆さんも是非試してみてください。
さて、本日のTOCOMマーケット、米国の景気減速懸念がやや後退したことから原油は続伸、金は反落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「消費増税の影響と今後の日本経済」
コメンテーター:岡田晃さん(経済評論家)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「今週のドル/円は、106.48~108.46で動きました。1日のISM製造業景況指数が47.8と50を割り込み、10年ぶりの低水準となったことを発端に、米国の指標が注目される1週間となりました。
ADP雇用統計も13.5万人と事前予想より悪化、さらにISM非製造業景況感指数も52.6と予想の55.0を下回り、107円台から一気に106.48までドル売りが進み、今週の安値をつけました。
個人消費で持っている米国経済ですが、ついに製造業だけでなくサービス業にまで貿易戦争の影響が?」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20191004180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190930/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/10/03/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しているんですよ。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
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2.市況情報     2019 /10/7
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 続伸
景気減速懸念がやや後退したことからNY原油相場が9日ぶりに反発した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は高寄りしました。その後も、NY相場の上昇と円相場の軟化を眺め、上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年3月限)は、410円高の35,780円。その他限月は、300円~470円高。

☆金、4日ぶり反落
米景気減速懸念がやや後退したことでNY金相場は反落。TOCOM金市場の日中取引も安寄りしました。その後は円相場の軟化とNY金相場の下落という強弱材料の交錯で決め手を欠き、狭い範囲で揉み合いました。中心となる先限(2020年8月限)は、9円安の5,161円。その他限月は、12円~5円安。ゴールドスポットは6円安の5,175円。金現物取引 100gは、変わらずの5,230円、1kgは5,210円。

☆白金、続落
NY白金の続落を受けて、TOCOM白金市場の日中取引も安寄りしました。その後もNY相場の下落を眺め、やや下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年8月限)は10円安の3,033円。その他限月は、27円~10円安。プラチナスポットは29円安の3,021円。パラジウム、中心となる先限(2020年8月限)は、4円安の5,376円。

☆ゴム、反落
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは先週末に8日ぶりに反発した流れを引き継ぎ、高寄りした後堅調に推移していましたが、午後は、国慶節の休場明けの上海相場の下落が織り込まれ、マイナス圏に沈みました。TSRは動意を欠きました。中心となる先限、RSS(2020年3月限)は、1円20銭安の155円90銭。その他限月は、90銭安~変わらず。TSR(2020年4月限)は、変わらずの148円90銭。その他限月も変わらず。

☆とうもろこし 反発
前週末のシカゴ相場が下落した流れを受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も小安く寄り付きましたが、その後は、取引中のシカゴ相場が堅調と、円相場の軟化でプラス圏に浮上しました。中心となる先限(2020年9月限)は140円高の24,070円。その他限月は、変わらず~140円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +1.16%
2位 バージガソリン +1.12%
3位 とうもろこし +0.59%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット -0.95%
2位 ゴム(RSS) -0.76%
3位 白金 -0.33%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 25,907枚
2位 プラッツドバイ原油 14,659枚
3位 白金標準取引 7,426枚

全商品合計取引高(先物)60,627枚
〃 (オプション) 320枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 269.47(前日比:+1.25)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/40049

・ゴムはまたも一代の安値更新
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/40031

・解禁後、5.5倍に増加した米国の原油輸出量
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/40041

<参考ニュース>
・8月の景気指数、4カ月ぶり「悪化」 増税前に停滞(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50683810X01C19A0MM8000/

・NY商品、原油が9日ぶり反発 米景気懸念やや和らぐ、金は反落(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_V01C19A0000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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