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TOCOMスクエア通信 (No.0826 2019/10/9)
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明日10月10日は目の愛護デーということで、目の健康に関する話題をネット上でいくつか見かけたのですが、その中でショックだったのが「40歳を過ぎると、気づかない間に視界が黄色くなっている」という話。
確かに、年齢を重ねてくると、目にも‟老い”を感じるようになってきます。老眼っていうんですか?手元の小さい文字が見えづらくなってきたりしますよね。でも、それだけじゃないんですって。
目の水晶体は年齢を重ねるのに伴って黄変してくるのだそうです。それより、水晶体内で散乱しやすい青色の光をブロックし、相対的に網膜にとどく黄色の光が感じやすくなり、そのため、視界が黄色く着色して見えるようになるというわけです。また、黄色い光を感じやすいことから眩しさも必要以上に感じるようにもなるのだとか。
水晶体の黄変は比較的ゆっくりと進行するため、自覚症状が無い人も多いそうです。
黄色がかった色の方が、温かみがあっていいような気もしますが、そんな呑気に構えてばかりはいられないようで、黄色の光が邪魔をすることで、色相環上で隣り合う緑や赤の色が見えづらくなるため、色のコントラストが低下し、余計に本やタブレットの文字が読みづらくなるんですって。これは困った。

この水晶体の黄変をカバーするレンズがあります。「イエローライトカットレンズ」。
https://www.yellow-light-cut.com/
鯖江市のレンズメーカーが開発したレンズで、全体の光線透過率を落とさず黄色光を選択的にカットするので、サングラスのように「眩しさは和らぐけど視界が暗くなる」ということなく、本来の鮮やかな色を楽しむことが出来るんだそうです。
PCを使う時の「ブルーライトカットレンズ」ってありますよね。あのイエロー版です。
メガネブランドの「Zoff」でも明日から販売が始まります。
https://www.zoff.co.jp/shop/t/t1616/
このレンズで景色を見たら、10代20代の感覚を思い出すのでしょうか…。とりあえず、小さい文字が少しでも読みやすくなるであれば、家用の眼鏡を作ってみたいと思います。

さて、本日のTOCOMマーケット、米中貿易協議の進展が見込めず需要が細るとの懸念から原油は反落しました。その反面、安全資産とされる金は3日ぶりに反発しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」
コメンテーター:柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第2期
第9回「銀行金利と国債の金利」
コメンテーター:小次郎講師
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20191007180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20191007/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/10/03/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しているんですよ。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2019 /10/9
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油4日ぶり反落
米商務省が中国へ課した禁輸措置で、今週開催される米中貿易協議の進展が見込めず、需要が細るとの懸念が強まり、昨日のNY原油相場が続落。TOCOMドバイ原油市場も夜間取引で水準を切り下げて、日中取引は安寄りしました。その後は円相場の軟化にサポートされて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年3月限)は、430円安の35,880円。その他限月は、620円~420円安。

☆金、3日ぶり反発
昨日のNY金相場は対ユーロでのドル高で続落しましたが、米中貿易摩擦再燃懸念で上昇に転じたことから、TOCOM金市場の日中取引は3日ぶりに反発して始まりました。しかしその後、NY相場の上昇が一服しましたが、円相場が軟化したことから、もみあいながら上げ幅を拡大し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2020年8月限)は、45円高の5,181円。その他限月は、41円~48円高。ゴールドスポットは40円高の5,193円。金現物取引 100gは、30円高の5,230円。

☆白金、続伸
NY白金相場高を受けてTOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後もNY白金のの堅調と円相場の緩みを映し、上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年8月限)は27円高の3,080円。その他限月は、22円~48円高。プラチナスポットは20円高の3,064円。パラジウム、中心となる先限(2020年8月限)は、2円安の5,422円。

☆ゴム、反落
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは取引開始時に為替が円高に振れていたことから安寄りし、その後、決め手材料を欠き、マイナス圏での小幅な値動きに終始しました。中心となる先限、RSS(2020年3月限)は、1円00銭安の158円00銭。その他限月は、1円00銭安~40銭高。TSR(2020年4月限)は、変わらずの148円90銭。その他限月は、1円00銭安~10銭高。

☆とうもろこし 3日続伸
米中西部の産地の一部、ネブラスカ州で降雪の予報が出たことから、昨日のシカゴとうもろこし相場が急伸。その流れを引き継いでTOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りしました。寄り付き後、シカゴの堅調と円の軟調を眺めて一段水準を切り上げましたが、その反動で、午後は上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年9月限)は120円高の24,270円。その他限月は、変わらず~290円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +2.00%
2位 白金 +0.88%
3位 金 +0.88%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -1.18%
2位 バージガソリン -1.00%
3位 バージ灯油 -0.69%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 29,110枚
2位 プラッツドバイ原油 17,881枚
3位 白金標準取引 10,584枚

全商品合計取引高(先物)69,529枚
〃 (オプション) 180枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 270.51(前日比:-0.71)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・貿易問題が過熱化する米中欧の石油消費量は世界全体の35%程度
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/40061

<参考ニュース>
・食用油、中国輸入急増 アフリカ豚コレラで(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50748170Y9A001C1QM8000/

・NY商品、原油が続落 米中貿易協議の難航を警戒(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Z01C19A0000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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