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TOCOMスクエア通信 (No.0854 2019/11/22)
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そろそろお歳暮シーズンですね。ほとんどの地域では12月10日以降から20日ごろとされていますが、関東地方は12月1日から20日頃。沖縄が12月初旬から25日頃と少し早めなので、そろそろお歳暮選びを考え始めた方がいいかもしれませんね。
日本最大級のギフト専門セレクトショップを覗いてみたら、人気No1に選ばれていたのは『お酒』でした。No2は『ハム・チーズ』、No3が『洋菓子』。https://giftmall.co.jp/oseibo/
しかしです。その一方で、そんな人気ギフトなのに、実は貰って困るお歳暮って結構あるようです。先ずはお歳暮の王様の『ハム』。これは貰って嬉しくないものではないのですが、定番過ぎて、重なる可能性が大きいためのようです。意見を見てみると「冷蔵庫がハムだらけになる」「お歳暮シーズンは3食ハムになる」など。次に『お酒』。「飲めないので人にあげる羽目になる」アルコールがダメな人もいるし、ワインは好きだけど日本酒はダメとか、好みに合わない可能性もありますもんね。『果物』「なかなか減らない」「傷むので消費期限との戦いになる」「果物の皮を剥くのが面倒」などなど。難しいものですね。
https://easiertomorrow.com/372.html
感謝の気持ちを込めて贈ったのに、本当は嬉しくなかった…って悲しいですよね。やっぱり贈る相手のことを考えてじっくり選ばなくてはならないようです。
ちなみに私がこんなお歳暮貰ったら本当に嬉しい…というものを見つけてしまいました!
「魚介醤油・真ラーメンセット/2食入」https://shop.kijoan.com/c/win_ramen/lr01
「世界中のラーメンを知り尽くした男が、自分のために作った渾身の一杯」というキャッチフレーズが掲げられていますが、過去40年以上にわたり、麺ビジネスを一筋に研究し、麺専門店の繁盛法則について全国各地で講演を行っている、麺ソムリエ協会理事長で、大和麺学校校長の藤井薫氏が作ったラーメンなのだそうです。
よく市販されている「粉末」「濃縮」「ストレート」という簡易的なスープではなくて「元ダレ」に「ベーススープ」を加え、「天日塩」を溶かし、「香味油」を浮かべた中に茹でた麺をくぐらせるというこだわりのラーメンなんですって。
凄いのは、万が一満足できなかったら全額返金するということ。それぐらい自信があるんですね。同時発売の「檸檬香る塩ラーメン」、これもとても美味しそうです。
日本人の国民食、ラーメンだったらまず失敗はないと思うのですがいかがでしょう?
さて、今日のTOCOMマーケット、原油・石油製品は、OPECプラスが協調減産の期限を20年半ばまで延長するとの見通しが伝わり続伸。一方、貴金属はほぼ軟調でした。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
キャスター:辻 留奈(ラジオNIKKEIアナウンサー)

前回の放送から
「電力取引の展望と課題」
コメンテーター:小笠原潤一さん(日本エネルギー経済研究所 電力・新エネルギーユニット 電力グループ)
「原油や穀物などは貯蔵が可能ですが、電力は電気エネルギーの状態では貯めておくことが出来ません。ところが、災害の多い日本は天候リスクなどによって電力価格が大きく変動し現物市場では4~5倍に価格が跳ね上がることも珍しくありません。
発電設備を持たない新電力事業者は、安価な電力を消費者に供給することが難しく、高値でも現物市場から購入せざるを得ないのです。
発電設備を持たぬ新電力事業者らは事前に先々の電力価格を固定して購入するなどの活用で、安定的に電力を調達することが可能になります。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20191120211500

来週の放送予定
1月25日(月)
「株式市場のリスクオンと商品市場」
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)

11月26日(火)
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第2期
第15回「コストダウンのつなぎ売り」
小次郎講師

11月27日(水)
「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」
山内弘史さん(エネルギー情報ネットワーク 共同代表)

11月28日(木)
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」
森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)

11月22日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん(FXアナリスト)
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の番組
https://tocomsquaretv.com/20191118/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/11/22/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しているんですよ。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2019 /11/22
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、続伸
OPECの減産延長の観測や米中貿易協議の進展への思惑で、昨日のNY原油相場が続伸、その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引も高寄しました。その後は、NY原油が水準を切り下げる一方、円相場が軟化し、強弱要因が交錯してもみあいました。中心となる先限(2020年4月限)は、870円高の39,420円。その他限月は、290円~970円高。

☆金、続落
米国の長期金利の上昇と、米中協議の進展期待で昨日のNY金相場は続落しました。その流れを受けてTOCOM金市場の日中取引は安寄りし、しばらく小動きを続けましたが、終盤にNYの戻りを眺めてやや下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年10月限)は、13円安の5,111円。その他限月は、14円~9円安。ゴールドスポットは14円安の5,118円。金現物取引 100gは、20円安の5,170円。

☆白金、6日ぶり反落
国際調査機関WPICが発表した2020年の見通しで、需要の減少が供給の減少以上に大きくなるとの予想で昨日のNY白金相場が反落。その流れを受けてTOCOM白金市場の日中取引は安寄りし、その後もNYの軟調を眺めて下げ幅を拡大しました。尚、夜間取引では一時3,234円と約半月ぶりの高値をつけました。中心となる先限(2020年10月限)は、27円安の3,163円。その他限月は、28円~21円安。プラチナスポットは18円安の3,166円。パラジウムは反落。中心となる先限(2020年10月限)は、20円安の5,814円。

☆ゴム、5日続伸
タイ南部でゴムの木への感染症による生産の減少や、中国で排ガス規制に伴うトラックの買い替えでタイヤ需要が増加していることから、TOCOMゴム市場の日中取引は高寄りし、一時、190.4円と4カ月ぶりの高値をつけました。その後は米中貿易交渉の不透明感が重しとなり、上げ幅をほぼ消しました。中心となる先限、RSS(2020年4月限)は、30銭高の187円00銭。その他限月は、1円10銭安~3円30銭高。TSR(2020年5月限)は、変わらずの149円10銭。その他限月も変わらず。

☆とうもろこし、3日続伸
米農務省が発表した週間輸出成約高が前週から上昇したため昨日のシカゴとうもろこし相場が続伸。TCOOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りしました。その後、円相場の軟化を眺めて上げ幅を拡大する場面もありましたが、その後円が再び引き締まると上げ幅を縮小しました。中心となる先限は160円高の23,090円。その他限月は、200円安~170円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +2.26%
2位 バージガソリン +1.76%
3位 バージ灯油 +1.60%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 白金 -0.85%
2位 プラチナスポット -0.57%
3位 パラジウム -0.34%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 27,499枚
2位 白金標準取引 14,575枚
3位 プラッツドバイ原油 9,396枚

全商品合計取引高(先物)66,423枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 284.54(前日比:+2.83)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・原油相場は急伸へ、サウジアラムコの上場が背景に
【著者】斎藤和彦
https://column.cx.minkabu.jp/40586

・年内の下落懸念はあるが来年から原油市況は強気相場入りか
【著者】小針秀夫
https://column.cx.minkabu.jp/40580

・ペルシャ湾情勢を予見するための指標とは!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/40571

<参考ニュース>
・NY商品、原油が続伸 OPECの減産延長の観測で 金は続落(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_S9A121C1000000/

・中国、米国に新たな対面通商協議を提案=WSJ紙(REUTERS)
https://jp.reuters.com/article/us-china-tarade-talk-idJPKBN1XV2AJ?feedType=RSS&feedName=special20

・協調減産、6月まで延長公算 OPECプラスが12月決定へ=関係筋(REUTERS)
https://jp.reuters.com/article/oil-opec-idJPKBN1XV256

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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