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TOCOMスクエア通信 (No.0859 2019/11/29)
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今日は、11月29日!令和初の「いい肉の日」だー!って騒いでいたら、ちょっと違いましたね。「いい筋肉の日」ですって!
実は、2017年に、29日の金曜日が「筋肉を考える日」と制定されたのだそうですが、それ以降で初めて今日、11月と29日(金)の組合わせになったので、「いい筋肉の日」としてちょっと話題になっているのだそうです。
「いい筋肉の日」がやってくるのは、次は2024年、その次は2030年、その次はなんと2041年まで無いようです。なかなか稀有な日のようです。
さて、その「いい筋肉」ですが、以前は、赤身の肉や鶏のささみを食べるといい…というのが常識で、3年前に私が通っていたパーソナルトレーニングの先生は、「とにかく肉を食べなさい」とうるさかったものです。「豆腐や納豆といった植物たんぱくではいい筋肉がつかないから、動物性のたんぱく質を食べなさい」と。
でも最新の常識は変わって来ているようです。いい筋肉をつけるためには「ダブルたんぱく…植物性と動物性のたんぱく質をバランスよく摂る」がトレンドなんですって。
青汁で知られる「キューサイ」の最新の研究で分かったそうですが、大豆たんぱく(植物性)は筋たんぱく分解を抑えることに役立ち、ホエイたんぱく(動物性)は筋たんぱくを増やすことから、それぞれのメリットを合わせることで、筋委縮(減少)の抑制につながる…つまり、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を同時にダブルで摂取することにより、たんぱく質を効率的に吸収し、筋肉の萎縮を抑制することが出来るというわけです。https://medical.jiji.com/prtimes/5175
たん白質摂取メニューに力を入れているカフェ「ミスターファーマー」では「キューサイ」とコラボして12月6日まで、ミスターファーマーの表参道本店、新宿ミロード店、駒沢オリンピック公園店、東京ミッドタウン日比谷店で「ダブルたんぱく」メニューを、提供しているそうです。https://mr-farmer.jp/ja/menu/
ご自宅でも、肉の味噌漬けとか、豆腐ハンバーグとか、ささみと豆のサラダとか、ひき肉たっぷりの麻婆豆腐とか、ダブルたんぱくを摂取できるよう心掛けたいですね。
さて、昨日「香港人権・民主主義法」が成立しましたが、米株価が上昇したことから、「米中関係悪化のリスクは後退したとの見方が強まり、本日のTOCOMマーケットは、原油、白金は反発。パラジウムは昨日に続き上場来高値を更新しています。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
キャスター:辻 留奈(ラジオNIKKEIアナウンサー)

前回の放送から
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
「2019年は米国の金融政策が利上げから「予防的利下げ」へと大転換。米10年債の利回りは7月後半に2%割れとなり8月27日には1.50%割れまで下がりました。米債券利回りの低下は金価格の下支え要因です。ところが、予防的利下げの終了が示されると利回りは上昇基調へ。他方、ゴールドが下落基調へと転じています。
NY金先物市場では大口投機家のポジションの買い越しは、4月23日時点で、3万7,395枚まで急減していたのですが4月終盤から買い越し幅が増加、9月24日時点で31万2,444枚まで拡大しました。このレベルは過去最大水準。ポジション調整がなければ一段高は期待できません。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20191128211500

来週の放送予定
12月2日(月)
「2019年日本経済の振り返りと展望」
岡田晃さん(経済評論家)

12月3日(火)
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第2期
第16回「信用取引応用編『回転売買』」
小次郎講師

12月4日(水)
「専門家の目~今注目のコモディティは?」
松本英毅さん(よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表)

12月5日(木)
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
小針秀夫さん(トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)

12月6日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん (FXアナリスト)

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の番組
https://tocomsquaretv.com/20191125/

特別番組
1部『2019年第3四半期 金需給分析レポート解説』
2部『日本の投資家から見た投資における金の役割』
https://tocomsquaretv.com/201911wgc/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/11/27/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しているんですよ。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
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2.市況情報     2019 /11/29
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◆取引概況・帳入値
プラッツドバイ原油、反発
OPECプラスの協調減産の延長などへの思惑からTOCOMドバイ原油市場の日中取引は反発して寄り付きました。その後、NY相場、円相場ともに小動きで決め手を欠き、小幅なもみ合いで取引を終えました。中心となる先限(2020年4月限)は、300円高の40,350円。その他限月は、10円~320円高。

☆金、3日続伸
27日「香港人権・民主主義法」が成立しましたが、米株価が上昇したことから、「米中関係悪化のリスクは後退したとの見方が強まり、TOCOM金市場の日中取引は反落して始まりました。その後、決め手材料を欠き、始値付近でのもみ合いとなりましたが、大引けにかけてNY市場の上伸を眺めて水準をやや切り上げました。中心となる先限(2020年10月限)は、8円高の5,127円。その他限月は、6円~9円高。ゴールドスポットは10円高の5,134円。金現物取引 100gは、変わらずの5,180円。

☆白金、反発
NY白金相場安を受けてTOCOM白金市場の日中取引は小安く寄り付きましたが、その後NY白金の戻りを眺めてプラス圏に浮上しました。中心となる先限(2020年10月限)は、8円高の3,160円。その他限月は、4円安~8円高。プラチナスポットは6円高の3,146円。燃費規制強化が進む中国で、新規制に適応したトラックへの買い替えが進んでいるため、自動車触媒として使われるパラジウムは5日続伸。一時、6,149円をつけ、昨日に続き上場来高値を更新しました。中心となる先限(2020年10月限)は、74円高の6,138円。

☆ゴム、続落
TOCOMゴム市場は、このところ主産地でのゴムの木への感染症の拡大を背景に騰勢を強めてきましたが、その反動で日中取引は続落して始まりました。その後、上海市場の軟化を映して更に下げ幅を拡大する場面がありましたが始値に戻して取引を終えました。中心となる先限、RSS(2020年5月限)は、1円30銭安の187円00銭。その他限月は2円60銭~1円10銭安。TSR(2020年5月限)は、変わらずの149円10銭。その他限月も変わらず。

☆とうもろこし、3日ぶり反発
TOCOMとうもろこし市場は、南米の産地の天候改善による生産拡大観測でこのところ軟調でしたが、日中取引開始時に為替が円安に振れていたことにサポートされて、小確りと寄り付きました。その後、大引けにかけて徐々に上げ幅を拡大しました。中心となる先限は120円高の23,160円。その他限月は、100円安~140円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +1.22%
2位 プラッツドバイ原油 +0.75%
3位 とうもろこし +0.52%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(RSS) -0.69%
2位 銀 -0.17%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 10,232枚
2位 ゴム(RSS) 7,251枚
3位 プラッツドバイ原油 4,358枚

全商品合計取引高(先物)31,553枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 288.44(前日比:+1.30)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・OPEC総会、OPECプラスに注目
【著者】斎藤和彦
https://column.cx.minkabu.jp/40666

・米産油量の現状とOPECプラス会合の行方
【著者】小針秀夫
https://column.cx.minkabu.jp/40653

・OECD石油在庫の増加は、減産を“強化”する動機に
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/40658

<参考ニュース>
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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