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TOCOMスクエア通信 (No.0861 2019/12/3)
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自動販売機にコーンポタージュの缶スープが並ぶと、ああ冬になったなぁ…と感じます。コンソメスープとかオニオンスープもあるけど、やっぱりコンポタなんですよね。
ガタンと出てきたばかりは熱々なので、しばらくはコートのポケットに入れてカイロの代わりにして、ちょっとだけ冷めてから飲むと飲みやすくなります。ただし、缶を触ってちょうどいい温度まで冷ましちゃうと、中身はもっとぬるくなってしまうので、その見極めが難しいところ。また、コーンの粒を一粒も残さないように飲むには、ポイントが3つ。1)缶を逆さまにして、飲み口の辺りに粒を集める。2)少し温度が下がるとスープの粘度が高くなるので粒が沈みにくくなるので、少しだけ冷めるのを待つ。3)飲み口周辺に集まったコーンの粒が再び底に沈んでしまう前に一気に飲んでしまう。これが、コンポタの達人の飲み方です。
さてさて、もしかしたらそんなコーンポタージュ缶の良いライバルになりそうな、自販機スープが出現しました。
今日発売の、『旨辛麻婆スープ』。永谷園とJR東日本のオリジナル飲料ブランドacure made(アキュアメイド)のコラボ商品です。実は昨年も同じシリーズから『気仙沼産ふかひれ使用 ふかひれスープ』を販売して密かに話題になっていたのですが、皆さん気づいていましたか?その第2弾です。
麻婆スープの缶は、きっと日本で初めてですよね。甜麺醤やオイスターソースの本格中華のコクがあり、そして豆板醤の辛さ+豆乳のまろやかさ…と複雑で奥深い味わいなのだそうです。更に大豆そぼろが入っているので、食べ応えも感じられるということで、忙しい日には朝ごはんの代わりにしてもお昼までお腹が持ち堪えそうです。カプサイシン(唐辛子)効果で身体も温まりそうですよね。
190gで税込み140円。販売しているのはJR東日本のエキナカを中心とした自動販売機acureです。https://www.acure-fun.net/acure/naturacure/location.html
TOCOMの近くですと、秋葉原駅5番線ホーム 浅草橋方面、浅草橋駅1番線ホーム 秋葉原方面、上野駅11・12番線ホーム 東京方面にあるようですね。
さて、日本時間の今日未明に発表になった米国の重要な指標の一つISM製造業指数の悪化と、それに伴う円高ドル安の進行で、本日のTOCOMマーケット、概ね軟調に終わりました。唯一とうもろこしは、主要産地の米中西部一部地域で降雪のため、収穫が遅れるとの観測で3日続伸です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度 第2期
第16回「信用取引応用編『回転売買』」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ
アシスタント:陽和ななみ

前回の放送から
「2019年日本経済の振り返りと展望」
コメンテーター:岡田晃さん(経済評論家)
「2020年、景気は持続…むしろ拡大すると見ています。その根拠はまず2020年東京オリンピックパラリンピック。よくオリンピック後の経済の落ち込みが心配されますが、一時的に落ち込むことがあっても、今の日本経済はかつてと比べ構造的に変化をしています。
日本企業の競争力回復の動きが顕著であること/中小企業も健闘しており日本経済の裾野が広がっていること/訪日外国人増加により、化粧品・日用品・食品など日本製品が人気であること。安全で美味しい日本の農林水産品は、去年の2倍に輸出が増加しており衰退へ向かっているとされてきた農業が、新たな輸出産業に発展する可能性も秘めています。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20191202211500

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております.

今週の番組
【CX】19年にもっとも上昇した商品・株価・為替は?
【金】金 埋蔵量・最大はパプアニューギニア!
【原油】20年・非OPEC各国の生産量が大幅増へ
コメンテーター:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本 郁
https://tocomsquaretv.com/20191202/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/11/27/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しているんですよ。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2019 /12/3
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、3日続落
石油輸出国機構(OPEC)が協調減産を延長するとの観測が強まったため昨日のNY原油相場は反発しましたが、その後、ISM製造業指数の悪化を嫌気して下落に転じたことや、為替が朝方、円高ドル安に傾いたことで、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後、NY相場の戻りと円相場軟化を眺めて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年5月限)は、240円安の38,600円。その他限月は、300円~110円安。

☆金、5日ぶり反落
中国のPMI改善を受けて世界景気に対する不透明感が和らいだ為、昨日のNY金相場は反落。加えて為替が円高に振れたため、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後、NY相場の底堅さを眺めて下げ幅を縮める場面もありましたが、大引けにかけて始値の水準に戻しました。中心となる先限(2020年10月限)は、15円安の5,119円。その他限月は、17円~15円安。ゴールドスポットは18円安の5,128円。金現物取引 100gは、20円安の5,180円。

☆白金、3日ぶり反落
昨日、米国株が大幅に続落したことが、景気に需要が左右されやすい白金には重石となり、NY白金相場が下落。TOCOM白金市場の日中取引もその流れを引き継いで安寄りしました。その後もNY相場の軟調を眺めてやや水準を切り下げました。中心となる先限(2020年10月限)は、17円安の3,151円。その他限月は、21円~10円安。パラジウムは7日ぶり反落。中心となる先限(2020年10月限)は、12円安の6,152円。

☆ゴム、小幅反落
TOCOMゴム市場の日中取引、RSSは、取引開始時に為替が円高に振れていたため、安寄りしました。その後、円高一服と上海相場の戻りを眺めてやや水準を切り上げ、一時プラス圏に切り返しましたが、大引けに再びマイナス圏に沈みました。中心となる先限、RSS(2020年5月限)は、30銭安の189円00銭。その他限月は40銭安~2円60銭高。TSR(2020年5月限)は、変わらずの149円10銭。その他限月も変わらず。

☆とうもろこし、3日続伸
米中西部一部地域で降雪のため収穫が遅れ、生産量減少の観測が出ていることから、昨日のシカゴとうもろこし相場が続伸。その流れを受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りし、その後も来週に納会を控えての持ち高調整もあり上げ幅を拡大しました。中心となる先限は320円高の23,820円。その他限月は、変わらず~160円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし +1.36%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット -0.73%
2位 プラッツドバイ原油 -0.62%
3位 白金 -0.54%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 21,853枚
2位 プラッツドバイ原油 5,703枚
3位 白金標準取引 5,592枚

全商品合計取引高(先物)47,534枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 283.66(前日比: -1.03)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦 良平
https://column.cx.minkabu.jp/40701

・サウジ、減産延長を想定せず!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/40693

<参考ニュース>
・NY商品、原油が反発 OPEC減産延長観測などで 金は反落(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_T01C19A2000000/

・NYダウ、一時250ドル超安 米製造業の景況感悪化で(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52883860T01C19A2000000/?n_cid=SPTMG002

・米ISM製造業指数:予想下回る、4カ月連続の活動縮小示す(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1W4DODWX2Q001

・サウジ、OPEC減産延長を主張へ アラムコIPO控え (THE WALL STREET JOURNAL)
https://jp.wsj.com/articles/SB11817387957092084606504586052540712114676

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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