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TOCOMスクエア通信 (No.0863 2019/12/5)
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カルカルこと、「東京カルチャーカルチャー」ってご存知ですか?
http://tokyocultureculture.com/ 「“あらゆるものをイベントに!”をコンセプトに、ココでしか体験できないイベントを連日開催するイベントハウス型飲食店」とHPに説明があるように、かなりマニアックなテーマにスポットをあてたマニアには堪らないイベントに出会える場所です。
私が実際に参加して面白かったのは2010年に開催された「コーリンナイト」。コーリン鉛筆って覚えていませんか?あの正三角形の一辺が顔になっているマークがブランドロゴの鉛筆。かつて足立区に会社があったのですが、少子化による文具の販売不振やシャープペンシルの登場による鉛筆離れによって1997年に一度倒産。しかし、なんとタイで営業を再開し、2009年に再び日本で「株式会社コーリン色鉛筆」として復活しています。
その翌年に行われた「コーリンナイト」ではコーリンの社長と、文具マニアの間で文具王と呼ばれている、房具ライターさんのトークショーがあり、プロジェクトXばりの熱いコーリン復活劇を聞かせて貰ったり、色鉛筆の芯づくりのワークショップがあったりと、楽しいイベントでした。コーリンマークの入った赤青色鉛筆を大人買いして帰ったっけ。
「東京カルチャーカルチャー」以前はお台場の青海にあったのですが、2016年に渋谷に移転したんですね。今でもほぼ毎日イベントが開催されています。
今月の予定を見て私が気になったのが12月16日(月)開催の昭和アイドルをテーマしたトーク&歌唱イベント「昭和アイドルアーカイブス」。http://tokyocultureculture.com/event/general/29142 第1回ミス モモコクラブグランプリの西村ともみさんがスペシャルゲストとして登場するそうです。
翌17日(火)は、没後30年を迎えた今なお、熱烈なファンの多い作家開高健さんの世界を楽しむ「ビギナーズKAIKO! 渋谷でまるごと開高健」http://tokyocultureculture.com/event/general/29189
19日(木)は、今回30回の開催となるカルカルの大人気イベント「文具祭り」。http://tokyocultureculture.com/event/general/28774 今回は「しくじり文具2019」として、過去にしくじった文具メーカーさんがしくじり話を披露してくれるのだそうです。コーリン色鉛筆も登壇するそうですよ。
興味のある方、是非参加してみて下さい!
さて、今日のTOCOMマーケット、米中貿易協議の第1段階合意が近いと伝わったことやOPEC減産強化への期待で原油は大幅反発となりました。一方で安全資産とされる金は反落しました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:小針秀夫さん(トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~今注目のコモディティは?」
コメンテーター:松本英毅さん(よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表)
「本格的な暖房需要期に入る中、米国内の需給はやや引き締まり気味ではありますがOPEC総会では、追加減産で合意できるかがカギとなります。
来年3月までとなっている減産期間の延長では、合意に至る可能性高いと報じられていますが追加減産(減産幅の拡大)には、ロシアが難色を示している模様。
サウジアラビアはアラムコのIPOを控えて原油高を演出したい思惑があり今回の会合で減産枠を現行の日量120万バレルから160万バレルへと拡大することが検討されているという報道もでてきました。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20191204211500

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております。

今週の番組
https://tocomsquaretv.com/20191202/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/11/27/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しているんですよ。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2019 /12/5
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、5日ぶり反発
米中貿易協議を巡る悲観的な見方が後退し、世界経済や原油需要に悪影響を及ぼすとの懸念が和らぎ、昨日のNY原油相場が大幅反発。その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引も大きく水準を切り上げて寄り付きました。その後はNY相場、円相場ともに動意を欠き、小幅な値動きに終始しました。中心となる先限(2020年5月限)は、860円高の39,430円。その他限月は、970円~1,110円高。

☆金、小動き
米中貿易協議を巡り、第1段階の合意が近いと伝わり、株価が上昇。相対的に安全資産とされるNY金相場は反落しました。TOCOM金市場の日中取引も安寄りしましたが、その後、NYの戻りを眺めて上昇。下げ幅をほぼ消しました。中心となる先限(2020年10月限)は、変わらずの5,159円。その他限月は、3円安~3円高。ゴールドスポットは2円安の5,158円。金現物取引 100gは、変わらずの5,210円。

☆白金、反落
昨日のNY白金相場は反発しましたが、同じ貴金属の金が上げ一服となったことに連れて、TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後、取引中のNY白金相場の上昇を眺めて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年10月限)は、31円安の3,158円。その他限月は、33円~27円安。パラジウムは、中国の排ガス規制強化を背景にガソリン車の触媒需要が期待され続伸。3日ぶりに上場来高値を更新しました。中心となる先限(2020年10月限)は、46円高の6,202円。

☆ゴム、小幅続落
米中対立を巡る過度な警戒感が後退し、ゴムの大量消費国である中国の景気に悪影響を及ぼすとの懸念も和らいだことから、TOCOMゴム市場の日中取引は反発して寄り付きました。その後、上海ゴム相場が急伸したのを眺め、大きく水準を切り上げました。中心となる先限、RSS(2020年5月限)は、9円30銭高の198円00銭。その他限月は6円20銭~8円90銭高。TSR(2020年5月限)は、変わらずの149円10銭。その他限月も変わらず。

☆とうもろこし、続落
南米産地の天候改善で生産が拡大するとの思惑から、需給の緩みが警戒され、昨日のシカゴとうもろこし相場が続落。TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、円安にサポートされたものの小安く寄付きました。その後、一時プラス圏に浮上する場面もありましたが、マイナス圏でもみ合い、この日の安値圏で取引を終えました。中心となる先限は170円安の23,530円。その他限月は、220円安~変わらず。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(RSS) +4.93%
2位 プラッツドバイ原油 +2.23%
3位 バージガソリン +1.89%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 -1.66%
2位 プラチナスポット -1.04%
3位 白金 -0.97%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 25,237枚
2位 プラッツドバイ原油 16,098枚
3位 白金標準取引 9,122枚

全商品合計取引高(先物)71,499枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 288.12(前日比:+3.56)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・協議の難航・遅れが目立つOPECプラス
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/40721

<参考ニュース>
・イラクがOPECプラスへの減産強化要求取り下げ、サウジは沈黙守る(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-04/Q1Z0IF6KLVR401

・NY商品、原油が大幅高 OPEC総会控え減産強化の期待広がる(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_V01C19A2000000/

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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