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TOCOMスクエア通信 (No.0888 2020/1/16)
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「風邪が長引いて治らないんだよね…」「肌の調子が悪くて化粧がのらないんだよね…」「全然食べてないのに痩せないんだよね…」このような悩みを抱えている人、多いと思うのですが、全てに対して関わってくるのが「睡眠」。睡眠不足が積み重なって、肥満・糖尿病・高血圧などの生活習慣病につながるほか、抵抗力が落ちて風邪をひきやすくなったり、がん・鬱病・認知症になりやすくなったり…と、さまざまな病気のリスクが高まることも分かってあらゆる不調を引き起こす「睡眠負債」が社会問題にもなっています。
そんな背景もあって「睡眠」の大切さが近年特に見直されてきていて、「睡眠報酬制度」を導入した会社があるということも、以前ここで採り上げました。1週間に5日以上6時間以上の睡眠をとると報酬が支払われるという制度です。「働き方改革」という側面からも仮眠を推奨することが企業の姿勢としても高い評価を得ていている時代です。仮眠室を設置したり、会社近くに仮眠用のレンタルスペースを用意したりして仮眠を積極的に取り入れる企業も増えているようです。「シエスタ制度」って聞いたことありませんか?お昼休憩を長くして、昼食後に昼寝をすることで、その後の仕事の効率を高めるというものですが、中には昼休み3時間を制度化しているなんて会社もあるようです。効率的な仮眠は15分程度だそうですから、そこまでの時間をとらなくても、簡単に仮眠制度を取り入れることは出来ますよね。
実は今、低反発マットレスで知られる「トゥルースリーパー」が、マットレス・枕・掛布団一式を無料で企業に提供する「お昼寝普及活動」を行っているんです。
https://note.com/truesleeper/n/n78d08152e0d9
低反発マットレスは「プレミアケア」シリーズ最上位モデル。低反発×高反発×ウェーブ状の3層マットレスを贅沢に使用し、約10cmもの厚さがあるので、フローリングや畳などに直置きでも使用できるそうです。良い寝具を使えば、短い仮眠時間でも質の良い睡眠をとれますよね。「シエスタ制度」導入を考えている企業の担当者の方、この機会にいかがでしょうか?
応募はこちらからだそうです。https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/PR1/ohirune/
さて、本日のTOCOMマーケット、米中貿易協議の「第1段階」の合意署名を受け、原油、ゴムなど反発しましたが、既に織り込み済みだったため上げ幅は小幅に留まりました。白金とパラジウムは大幅に続伸。パラジウムは昨日に続き上場来高値更新です。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「専門家の目~商品相場の現状と見通し」
コメンテーター:江守 哲さん(エモリキャピタルマネジメント 代表取締役)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~今注目すべきコモディティは?」
コメンテーター:小菅 努さん(マーケットエッジ 代表取締役)
「2020年、年始は米国とイランの開戦リスクの高まりが金価格を急騰させました。1/8、ドル建て金価格は1,613.30ドルにまで上昇。これは2013年3月以来の高値となります。
戦争は、金価格に対する刺激効果が大きく、1979年にはソ連のアフガニスタン侵攻が金価格を114%押し上げました。また、敗戦国の国家システム崩壊につながる可能性があり、法定通貨のリスクを高め、安全性を求める動きが金(最近ではビットコインも)に対する資金シフトを促します。
しかし、トランプ大統領の声明によって地政学リスクの一服感から1,550ドルの節目を下抜くところまで調整しています。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20200115180000
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております。
今週の番組
https://tocomsquaretv.com/20200114/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2020/1/15/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/1/16
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、5日ぶり反発 
EIA(米エネルギー情報局)の発表でガソリン在庫が増加していたことが重石になって昨日のNY原油相場が反落。TOCOMドバイ原油市場は夜間取引で大きく水準を切り下げ、その流れで日中取引も安寄りしました。その後、NY原油の戻りを眺めてプラス圏に浮上し、じわじわと水準を切り上げました。中心となる先限(2020年6月限)は、100円高の41,330円。その他限月は、70円~110円高。

☆金、軟調
対ユーロでのドル安で、ドルの代替投資先となる金に投資資金が流入。昨日のNY金相場が反発し、その流れを引き継ぎTOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後は材料を欠きほぼ横ばいで推移しましたが、終盤にNY金の軟化を受けて下落。一時マイナス圏に沈みましたが、昨日と同値で取引を終えました。中心となる先限(2020年12月限)は、変わらずの5,481円。その他限月は、7円安~13円高。ゴールドスポットは6円安の5,485円。金現物取引 100gは、30円高の5,550円。

☆白金 5日続伸、パラジウム 今日も上場来高値更新
白金相場はパラジウム高に連れて大幅に続伸。昨日のNY白金相場では2年ぶりの高値となる1025.60ドルをつけました。その流れを受けてTOCOM白金市場の日中取引も高寄りし、一時、3,638円と2017年3月以来、2年10か月ぶりの高値をつけました。しかしその後は、NY白金の軟化を眺めて上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年12月限)は、72円高の3,584円。その他限月は、67円~76円高。プラチナスポットは78円高の3,567円。パラジウムは、大幅続伸。中国景気が回復に向かい、自動車生産も増加するとの期待から、自動車の排ガス触媒としての需要が増加するとの思惑で上昇し、一時7,445円と昨日に続き上場来高値を更新しました。中心となる先限(2020年12月限)は、181円高の7,440円。終値ベースでも上場来高値です。

☆ゴム、反発
米中貿易協議の「第1段階」の合意署名を受け、市場の過度な警戒感が後退したためTOCOMゴム市場の日中取引は、高寄りしました。その後、上海ゴム相場の軟化を眺めて一時上げ幅を消す場面もありましたが、午後は円安や原油の戻りにサポートされて始値の水準に値を戻しました。中心となる先限、RSS(2020年6月限)は、1円30銭高の207円00銭。その他限月は10銭安~1円60銭高。TSR(2020年7月限)は、20銭高の172円40銭。その他限月は30銭安~60銭高。

☆とうもろこし、続落
米中貿易協議の「第1段階」の合意署名を受け、TOCOMとうもろこし市場は夜間取引で反発し、その流れで日中取引は小高く寄り付きました。しかし、農産品の購入拡大に関する詳細が不明瞭なことを理由にシカゴ相場が軟化したのを眺めて大引けにかけて弱含みに推移しました。中心となる先限(2021年1月限)は320円安の24,490円。その他限月は、190円安~20円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +2.49%
2位 プラチナスポット +2.24%
3位 白金 +2.05%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし -1.29%
2位 バージガソリン -0.13%
3位 ゴールドスポット -0.11%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 白金標準取引 31,367枚
2位 金標準取引 26,388枚
3位 プラッツドバイ原油 12,756枚

全商品合計取引高(先物)92,468枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 306.17(前日比:+0.80)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・2019年の米国の産油量は、過去60年間のどの国よりも多かった!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/41109

<参考ニュース>
・NY商品、原油が反落 ガソリンなどの在庫増が重荷(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W0A110C2000000/

・米中「第1段階合意」に署名 中国、米製品の輸入5割増(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54444220W0A110C2000000/?n_cid=SPTMG002

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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