皆さまこんにちは、陽和ななみです。

 

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凍り付くような寒さが押し寄せたと思ったら春のような暖かい日が来て、毎日服装に悩んでしまいますね。

温度変化で体調を崩されている方も多いようですし、新型コロナウイルスも被害が拡大しています。心配ですね。

 

 

さて、マーケット・トレンド火曜日「小次郎講師のトレードラジオ講座」ではストキャスティクスついて学んでいます。前回はストキャスの成り立ちや計算式を、今回は小次郎講師流の使い方を教えて頂きました!

 

ストキャスには決められたパラメーター(日にち設定)がなく、この数値を何に設定するかで大きく結果が変わってくるのでとても重要です。

「直近40日の内、30日で1,000円上昇し最後の10日で100円下げた」という場合、40日のストキャスを見ると90%と強い数字になりますが10日値変更するとストキャスは0%になり結果が全く違います。

 

どの期間に注目するかがポイントになってくるのですね。

小次郎講師は「26」を使うそうです。

 

 

小次郎講師流では%KとS%Dの2本を使い、「S%Dの方向転換」狙って仕掛けていきます。

%Kが90以上、S%Dが80以上の位置にあり、80を超えていたS%Dが80を割った時が売りサインになります。

80超えではなく、そこから方向転換して80を割れ込んだ時が仕掛け場になるのですね。

 

買いの場合は%Kが10以下、S%Dが20以下の位置にあり、20を超えていたS%Dが20を超えた時がサインになります。

 

小次郎講師流ではこのセットアップという前提条件も重要です。3つの条件が揃って初めて売買サインとなるのですね。

この時もう1つ、%KとS%Dが同じ方向を向いているという条件を加えるとダマシが減るそうです。

 

 

詳しい解説は是非オンデマンド配信をお聴きください!

 

 

TOCOM投資スクールでは被害が拡大している新型コロナウイルスについて詳しく見ていきました。

 

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中国市場はこの影響で春節を2月2日まで延長、そして上海市政府は企業に2月9日よりも前に業務再開することを認めないとも発表しています。

 

ただ、香港市場は1月29日から市場が再開します。香港ハンセン指数の動きを見れば春節明けの中国市場の動きを予測することができますので要チェックです。

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今回の新型コロナウイルスは2002年に発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)と似ているということでSARS発生から封じ込めまでのNYダウチャートを見てみました。

 

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SARS封じ込めまでは約8ヶ月、下落した株価が元の値段に戻るまでは約半年かかっています。

 

今回の新型コロナウイルスも封じ込めまでに同じくらいの期間を要するとしたら、今年の8月、つまり東京オリンピックの時期にかかってしまう事になります。

 

 

新型コロナ、世界経済、そして東京オリンピックはどうなっていくのでしょうか。

街からはすでに使い捨てマスクが姿を消しつつあります。相場を見守ることもさる事ながらご自身の資産と健康管理には十分気をつけなければいけないですね。

 

陽和ななみ

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