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TOCOMスクエア通信 (No.0901 2020/2/4)
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「魚は新鮮な程美味しい」、「すぐに痛んでしまう」、「家庭で美味しい魚は食べられない」って常識ですよね?いえ、実は思い込みなんですって。魚は「適切な処理」をする事で「身持ちを良くし、臭いや雑菌を抑え、旨味が増す食べ物」なのだそうです。
その処理のポイントが「血抜き」。
『津本式 究極の血抜き』ってワードが、今注目を集めています。宮崎県 長谷川水産で日夜魚を仕立て(さばくではなく)ている津本光弘さんの考案した血抜き法。魚の構造をしっかりと理解した上で、腐敗や臭みの原因となる血抜きを従来よりも精度の高い方法で行い、長期熟成に耐えうる魚を「仕立てる」技術のことです。
「津本式 究極の血抜き」を行うと、魚の味が革命的に変わるのだそうです。釣った魚をすぐに処理をすれば一番いいのですが、スーパーで買ってきた魚でも美味しく出来るんですって。
『津本式 究極の血抜き』、YouTubeでも見ることが出来るんです。
https://www.youtube.com/channel/UCeRYlwTRUJGXC25hFbw2SoA/videos
これまでに185本がYoutubeにアップされていますが、再生回数5,000万回を超える大人気動画なんです。「究極の血抜き ヒラメ編」、「究極の血抜き タチウオ編」、「究極の血抜き 西米良サーモン編」は何と1,614万回再生されているんです!
動画だけでなく、1月20日に初の解説書『魚食革命 津本式 究極の血抜き【完全版】』が発売になりましたが、初版は即完売ですって。
https://www.naigai-shop.com/SHOP/732006.html
この血抜き方法は、鮮魚の品質保持が期待でき、世界の流通を変える可能性を秘めていると、学者にも注目されていて、なんと考案者の津本氏をはじめ、大学の研究者や実践する料理人を招いての講演会が3月1日(日)に品川区の東京海洋大学で開催されるのだそうです。参加料1,000円で、もうどなたでも参加出来るんですって。
「津本式血抜きの利点とSDGsの可能性」(SDGs:持続可能な開発目標)
参加申込が今日から始まりました。https://www.naigai-shop.com/SHOP/AZ7306.html
興味のある方、いかがでしょうか?
さて、本日のTOCOMマーケット、株高を好感して白金やパラジウムが反発しました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第3期
第6回「ボリンジャーバンド研究」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋 ひろこ
アシスタント:陽和ななみ

前回の放送から
「モビリティ技術が主役の『CES』」
コメンテーター:関口和一さん(日本経済新聞社 客員編集委員)
「世界最大のIT見本市「CES」が先月、米ラスベガスで開かれました。今回最も目立ったのは電気自動車やドローンなどのモビリティ技術で、特にソニーが出展した電気自動車は、家電業界はもとより世界の自動車業界をもあっと言わせました。CESはもともと家電見本市としてスタートしましたが、今や家電ではなく、モビリティ技術が新たな主役となりつつあります。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/2020023180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております。
今週の番組
【CX】RSIでゴム・原油は売られすぎか
【金】2019年の金・需要動向
【原油】2050年までの米国・原油生産量
コメンテーター:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20200203/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2020/1/28/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/2/4
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 続落 
新型肺炎の影響で春節明けの中国企業の活動再開が延期され、需要の減少で昨日のNY原油相場は1年1か月ぶりに50ドルを割り込みました。その流れを引き継いでTOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。午前中、円相場の引き締まりなどを受けて、一時35,520円と、約4ヶ月ぶりの安値をつける場面もありましたが、昼前から上昇に転じ、大引けにかけて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年7月限)は、270円安の36,290円。その他限月は、750円~310円安。

☆金、下落
中国人民銀行が、1兆2000億元の資金を金融市場に供給したことで安心感が広がり、株価が上昇。昨日のNY金相場が小幅続落し、TOCOM金市場の日中取引も安寄りしました。その後一時プラス圏にタッチする場面もありましたが、NYの軟調地合いを眺めて午後は再びマイナス圏に沈み、この日の安値圏で取引を終えました。中心となる先限(2020年12月限)は、14円安の5,498円。その他限月は、16円~11円安。ゴールドスポットは10円安の5,506円。金現物取引 100gは、10円安の5,570円。

☆白金・パラジウム 反発
日米の株式相場が上昇し、工業用需要が大きく、景気動向に左右されやすい白金が反発。TOCOM白金市場の日中取引は反発して寄り付きました。その後、NY白金の軟化と円の引き締まりを眺めて水準を切り下げる場面もありましたが、NY白金のもどりを眺めて切り返し、この日の高値圏で取引を終えました。中心となる先限(2020年12月限)は、48円高の3,403円。その他限月は、43円~52円高。プラチナスポットは43円高の3,375円。パラジウムも反発。中心となる先限(2020年12月限)は、164円高の7,740円。

☆ゴム、反発
夜間取引の弱地合いを引き継ぎ、TOCOMゴム市場の日中取引は軟調に始まりました。寄り付き後に165円60銭と、約3か月ぶりの安値を付けましたが、その直後、急速にプラス圏へ切り返し、その後はほぼ横ばいで推移しました。中心となる先限、RSS(2020年7月限)は、1円70銭高の174円70銭。その他限月は2円50銭安~1円50銭高。TSR(2020年8月限)は、2円40銭安の146円30銭。その他限月は3円40銭~1円90銭安。

☆とうもろこし、4日ぶり小幅反発
新型肺炎が中国向け輸出に打撃を与えるとの警戒で昨日のシカゴとうもろこし相場は小幅続落となりましたが、円の軟化にサポートされてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は小確りで始まりました。その後は決め手材料を欠き、ほぼ横ばいで推移しました。中心となる先限(2021年1月限)は20円高の23,570円。その他限月は、50円~1,490円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +2.16%
2位 白金 +1.43%
3位 プラチナスポット +1.29%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) -1.64%
2位 プラッツドバイ原油 -0.74%
3位 バージ灯油 -0.62%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 30,444枚
2位 プラッツドバイ原油 18,913枚
3位 白金標準取引 15,512枚

全商品合計取引高(先物) 85,625枚
〃 (オプション) 2,350枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 285.74(前日比:-0.98)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・新型コロナウィルスが与える、中国の原油輸入への影響 その2
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/41343

<参考ニュース>
・NY原油、一時50ドル割れ 1年1カ月ぶり
中国需要減を警戒(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U0A200C2000000/

・マーケットへの影響は? 新型肺炎(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55164480T00C20A2000000/?n_cid=SPTMG002

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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