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TOCOMスクエア通信 (No.0903 2020/2/6)
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今年のピーク予想は3月28日(土)だそうです。
何のピーク?って、流暢に構えていてはいけない人も大勢いるはず。2020年の引っ越し集中日です。
引っ越し見積もり比較サイト「SUUMO」が、過去2年の引越し希望日データを振り返って、引越し希望者が最も殺到したのは、2018年は3月31日(土)、2019年は3月30日(土)と、3月最終土曜日に集中してたため、今年のピーク日を3月28日(土)と予測したそうです。
引っ越し繁忙期は3月・4月とされていますが、引っ越し繁忙期に引っ越しをしようとしても、引っ越し業者の手配がなかなか出来ない「引っ越し難民」になってしまう恐れがあるのです。
また、業者の手配が出来たとしても、需要と供給の関係で、引っ越し料金が恐ろしく高くなってしまいます。
50km未満(同都道府県程度)の引越し料金相場で比較して、去年は通常期の引っ越しが102,707円に対し、繁忙期は155,049円…かなりの差があるそうです。
そもそもそんなに高いのかと驚かれた方もいらっしゃると思いますが、人手不足で年々引っ越し料金の相場は上がって来ています。昔の経験は全く参考になりません。
料金を安くするポイントは、第一に「出来ることなら繁忙期を避けること」ですが、どうしても避けられない方、他にもいくつかポイントがあります。
「引越し日は平日が安い」「時間はフリーor午後が安い」「引っ越し業者に運んでもらう荷物を減らす」「なるべく多くの引っ越し業者に見積もりを依頼して、料金の引き下げ交渉をする」などなど。
見積もり比較サイトを利用してみるのもいいですね。
「SUUMO引越し見積もり」https://hikkoshi.suumo.jp/
「引っ越し侍」https://hikkoshizamurai.jp/
ちなみに、公益社団法人全日本トラック協会の「2020年引越混雑予想カレンダー」によると、今年の引越しのピークは3月20日(金・祝)~4月5日(日)だそうです。
http://www.jta.or.jp/yuso/hikkoshi/spring2020/hikkoshi_hanbouki_2020.html
さて、本日のTOCOMマーケット、新型肺炎への過度な警戒が後退し、概ね堅調でした。昨日まで続落していた原油も大幅反発です。金も円安にサポートされ反発しました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:小針秀夫さん(トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)
キャスター:大橋 ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~為替相場の現状と今後の見通し」
コメンテーター:石川久美子さん(ソニーフィナンシャルホールディングス シニアアナリスト)
「新型コロナウィルスの感染拡大が続く中、中国への渡航禁止や工場稼働停止などが長期化すれば景気への悪影響は免れません。足元では春節明けから中国当局による大量の資金供給や空売り禁止などが功を奏して想定内の下落にとどまっていますが、いつまで支えられるでしょうか。
米国株は経済指標の好転が評価されたのか、大統領選への様々な思惑が株価に波及しているのか大きく崩れていくという相場展開にはなっていないのですが、やはり不安心理からボラティリティは上昇しています。
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/2020023180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております。
今週の番組
https://tocomsquaretv.com/20200203/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2020/1/28/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/2/6
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 4日ぶり急伸 
新型肺炎への過度な警戒感が後退し、株価も上昇したことで、NY原油相場が反発。TOCOMドバイ原油相場も高寄りしました。その後も円相場の軟化やNY相場の堅調を眺めて強含みに推移しました。中心となる先限(2020年7月限)は、1,590円高の37,660円。その他限月は、1,610円~1,820円高。

☆金、3日ぶり反発
取引中のNY金相場は軟調に推移しましたが、円安にサポートされてTOCOM金市場の日中取引は小高く寄り付きました。その後、新型肺炎への警戒感の後退から下押しされる場面もありましたが、終盤にNY相場の戻りを眺めて再び水準を切り上げました。中心となる先限(2020年12月限)は、11円高の5,495円。その他限月は、8円~13円高。ゴールドスポットは7円高の5,494円。金現物取引 100gは、30円高の5,560円。

☆白金 反発、パラジウム 3日続伸
新型肺炎に対する過度な警戒が後退し景気減速懸念が和らいだことから、工業用需要増加が期待され、昨日のNY白金相場が反発。TOCOM白金市場の日中取引も高寄りしました。その後、午前中は上値を追いましたが、午後はNY相場の下落を眺めて上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2020年12月限)は、76円高の3,472円。その他限月は、69円~79円高。プラチナスポットは74円高の3,444円。パラジウムは3日続伸。中心となる先限(2020年12月限)は、47円高の8,135円。

☆ゴム、3日続伸
TOCOMゴム市場の日中取引は、新型肺炎への警戒感が後退する中、円相場が軟化したことを好感し続伸して始まりました。一時180円の大台に乗せる場面もありましたが、その後、大きく水準を切り下げて大引けにかけて軟調に推移しました。中心となる先限、RSS(2020年7月限)は、3円50銭高の178円50銭。その他限月は2円60銭~3円70銭高。TSR(2020年8月限)は、10銭高の146円30銭。その他限月は10銭安~20銭高。

☆とうもろこし、3日続伸
昨日のシカゴ相場は中国の需要懸念で下落しましたが、為替が円安に振れたため、強弱材料の綱引きとなり、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、昨日の終値と同値で寄り付きました。午前中、やや水準を切り上げたものの、大引けにかけて、ほぼ上げ幅を消しました。中心となる先限(2021年1月限)は60円高の23,890円。その他限月は、変わらず~60円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 バージ灯油 +4.66%
2位 プラッツドバイ原油 +4.41%
3位 バージガソリン +3.58%

値下がり商品(先限、騰落率)
※ 本日 値下がりした商品はありません
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 27,545枚
2位 プラッツドバイ原油 18,175枚
3位 白金標準取引 12,803枚

全商品合計取引高(先物) 74,609枚
〃 (オプション) 0枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 292.55(前日比:+7.30)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・OPECプラスが持つ“余剰削減分”の意味とは!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/41377

・新型コロナウィルスと金価格 その2
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/41367

<参考ニュース>
・NY商品、原油が反発 新型肺炎の懸念和らぐ 金は上昇(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W0A200C2000000/

・新型コロナ ウイルスのワクチン開発で大きな進展=英スカイTV(REUTERS)
https://jp.reuters.com/article/china-health-britain-vaccine-idJPKBN1ZZ17V
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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