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TOCOMスクエア通信 (No.0907 2020/2/13)
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歳をとったせいかな…。いくら本を読んでも、頭に残らない。それ以前に、ビジネス書って理解できなくてなかなか読み進めない…。なんて悩んでいる方いませんか?
こんな本読んで、いえ、見てみてはいかかでしょう。
先月26日に発売された『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑 これからの教養編』https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-2585-8
有名ベストセラー30点をイラスト図解で徹底要約した、ビジネス書ガイドの第2弾です。
第1弾は2018年に発売された『見るだけでわかる!ビジネス書図鑑』。3万部突破のベストセラーです。https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-2381-6
著者の荒木博行さんの「本をたくさん読んでいる割には使いこなせていない」という問題意識から生まれたユニークなビジネス書ガイドで、荒木さんがこれまでに読んだビジネス書の中でよりすぐりの35冊の「仕事に使える視点」を抜き出して、ゆるいイラストと共にまとめた…というもの。
ちなみに荒木さん、昨年末には「倒産は教訓と知恵の宝庫である」をテーマに、リーマン・ブラザーズ、エンロン、コダック、トイザラス、MGローバー、山一證券、そごう、タカタ等々、日米欧の25倒産事例を徹底分析し、大ヒットした『世界「倒産」図鑑』の著者でもあります。https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/19/P89970/
今回のテーマは、「教養」。
教養を高める本の読み方…つまり、字面だけを追うのではなく、自分の心に落とし込むことができる本の読み方を、ステップ1:書籍のメッセージをストレートに理解する(具体)/ステップ2:メッセージの抽象度を高める(抽象)/ステップ3:目の前の事象に当てはめてみる(具体)の3ステップで紹介。このステップを踏むことで、どんな本でも理解して読むことが出来、また、読書から得た知識をそのままで終わらせず、活用して楽しむことが出来るんですって。
一冊のビジネス書が何か月もずっと鞄に入ったままって方、いかがでしょうか?
さて、本日のTOCOMマーケット、米株高や円安で投資家のリスク選好姿勢が強まり原油やゴムは続伸しました。一方、安全資産とされる金も、米株の高値警戒で続伸しました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!
本日の番組
「専門家の目~コモディティと世界の経済」
コメンテーター:芥田知至さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部主任研究員)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~今注目のコモディティは?」
コメンテーター:松本英毅さん(よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表)
「新型コロナウイルス感染の拡大が原油をはじめ商品市場の売り要因となっています。
一方、株式市場は中国当局の資金供給やFRBのステルスQEなどに支えられ、堅調に推移しています。
感染拡大を防ぐための中国への渡航禁止、企業の生産活動の停滞が中国経済へ与えるダメージは計り知れませんが、世界全体でみれば過度な悲観は無用との声も。
景気の落ち込みが、経済指標などに具体的な数字となって表れるのは、今月後半以降。中国の指標がまず悪化、その後世界の経済指標も悪化する可能性があるため、2月の数字が出始める3月からの2-3ヶ月は要注意となります。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20200212180000

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております。
今週の番組
https://tocomsquaretv.com/20200210/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2020/02/05/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/2/13
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油 続伸 
昨日のNY原油相場が、新型肺炎の感染拡大が和らぐとの期待で大幅高となった流れを引き継いで、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は大きく水準を切り上げて寄り付きました。直後に7営業日ぶりに一時38,000円台を回復しましたが、その後は頭が重く徐々に水準を切り下げました。中心となる先限(2020年7月限)は、540円高の37,630円。その他限月は、390円~670円高。

☆金、反発
昨日、ダウ平均株価が過去最高値を更新するなど米国株高が続き、反落警戒からリスク回避の目的でNY金相場が上昇しました。TOCOM金市場の日中取引も高寄りし、その後もNY相場の堅調を映して上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年12月限)は、32円高の5,554円。その他限月は、24円~33円高。ゴールドスポットは33円高の5,559円。金現物取引 100gは、10円高の5,600円。

☆白金 小幅反落、パラジウム 大幅続伸
英国精錬大手ジョンソン・マッセイが脱ディーゼル車の動きで白金の需要は減少すると指摘したことで昨日のNY白金相場が下落。TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。寄り付き後、為替が円高に振れたのを受けて一時下げ幅を拡大。その後は徐々に水準を切り上げましたがプラス圏には届きませんでした。中心となる先限(2020年12月限)は、5円安の3,418円。その他限月は、8円安~変わらず。プラチナスポットは9円安の3,393円。パラジウムは、ジョンソン・マッセイが2020年は供給不足が一段と深刻化すると分析したことからNY相場が上昇。その流れを受けて大幅続伸しました。中心となる先限(2020年12月限)は、179円高の7,974円。

☆ゴム、3日続伸
米株高や円安で投資家のリスク選好姿勢が強まり、TOCOMゴム市場の日中取引は高寄しました。しかし寄り付き後、為替が円高に振れたのを眺めて一段水準を切り下げ、その後は狭い範囲での値動となりました。中心となる先限、RSS(2020年7月限)は、3円00銭高の182円00銭。その他限月は2円80銭~14円60銭高。TSR(2020年8月限)は、2円10銭高の155円00銭。

☆とうもろこし、4日ぶり反発
米株高などを受けて昨日のシカゴとうもろこし相場が反発。その流れを受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄しました。その後、取引中のシカゴの軟化を眺めて上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2021年1月限)は130円高の23,360円。その他限月は、変わらず~190円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +2.30%
2位 バージ灯油 +2.12%
3位 ゴム(RSS) +1.68%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 -3.96%
2位 プラチナスポット -0.27%
3位 白金 -0.15%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 23,115枚
2位 プラッツドバイ原油 20,934枚
3位 白金標準取引 8,754枚

全商品合計取引高(先物) 63,869枚
〃 (オプション) 0枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 292.47(前日比:+3.07)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>

<参考ニュース>
・NY商品、原油続伸 新型肺炎による需要減少懸念が和らぐ 金は小反発(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_T10C20A2000000/

・パラジウムやロジウム、20年の供給不足深刻化 英製錬大手見通し(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55543520S0A210C2QM8000/

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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