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TOCOMスクエア通信 (No.0933 2020/3/27)
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□■TOCOM投資スクールの終了について□■
今般の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、TOCOM投資スクール(講師:小次郎講師)は、2020年2月25日(火)をもって終了させて頂きました。
これまでご参加頂いた皆さま、参加をご検討頂いていた皆さまには、何卒ご理解を賜りますようお願い致します。
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今、「冷凍作り置きおかず」というものが流行っているようです。食べるときに揚げたり焼いたりする必要がある市販の冷凍食品とは違って、完成品を冷凍する備蓄食です。
朝、冷凍のままお弁当箱に詰めておけば、お昼には自然解凍して食べられるようになっていて便利な上、常温のおかずを詰めるよりも食中毒が起こりにくいというメリットがあるんですって。すぐに食べるならレンジで解凍すればOK。
マスの大きめの製氷皿を使って、何種類も常備おかずを冷凍しておけば、食べたいものをチョイスしてお弁当箱に詰めることが出来るのでバイキングみたいで楽しいですよね。
臨時休校のお子さんや、在宅ワークの広がりで、普段包丁を握ったこともないご主人を一人で家に残すことになった家庭の主婦にとって、力強い助けになると注目されるようになったようです。
「冷凍 作り置き」のワードで検索すると、レシピ本や実際のレシピもたくさん出てきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4074420929
この週末、不要不急の外出自粛の呼びかけも出ていることもありますし、是非是非、冷凍作り置きおかずづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょう。朝の慌ただしい時間帯が凄く楽になりますよね。ただし、手作り冷凍食品を家庭の冷凍庫で安全に保存できるのは冷凍状態で約1か月とされています。一回解凍したものを再び冷凍すると品質も落ちますので、2週間をめどになるべく早めに食べ切るようにしましょうね。
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は景気の落ち込みと、米国の原油在庫の増加で大幅続落。安全資産の金は米国の経済指標の悪化を受けて高寄りしましたが、円高進行を眺めて上げ幅を削りました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■ラジオ放送□■
◆平日午後6時よりTOCOMスクエアから放送をしておりましたTOCOM提供のラジオNIKKEI「マーケット・トレンド」は、来週3月31日の放送を持ちまして、終了となります。
16年という長きにわたってご愛聴頂きまして、誠にありがとうございました。

本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
キャスター:辻 留奈(ラジオNIKKEIアナウンサー)

前回の放送から
「サイクルとアストロロジーで読む通貨・株式・商品」
コメンテーター:林知久さん(投資日報社)
「米国株ダウ平均は、サイクルの観点から15年8月の安値を起点とする4年サイクルが、今月ないし来月までにボトムをつける・あるいは23日につけた可能性があり、そうであれば今後の2~5週間は反騰局面となります。
テクニカル的には22,000~23,000ドル付近に上値抵抗が重複。来月中旬までにこの値位置を突破出来るかどうかがカギになりますが、突破出来た場合、米国株式は5~6月まで上昇基調が続く可能性も。
ただし、ダウの長期相場サイクルにはもう一つ「6.5年サイクル」が存在しており、月足では既に2月高値でこのサイクルが天井をつけた事が確認されています。」
http://radiko.jp/#!/ts/RN1/20200326180000

来週の放送予定
3月30日(月)
「コロナ危機に揺れる商品市場」
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)

3月31日(火)最終回
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第3期
第13回「小次郎講師からの戒め3か条」
小次郎講師

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後8時にYouTubeで公開しています。是非ご覧ください!
※今週は、都合により、本日の公開となります。
尚、コロナウイルス感染予防対策で公開収録は中止致しました。ご了承ください。
今週の番組
https://tocomsquaretv.com/20200324/

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、一般的にはあまり公開されていない気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非、『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/3/27
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、大幅続落 
新型コロナウイルスを背景とした景気の落ち込みと、米国の原油在庫の増加で需給の緩みが改めて警戒され、昨日のNY原油相場が大幅反落。その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引も続落で始まりました。その後、NY相場のもどりを眺めて水準を切り上げる場面もありましたが、再びNYが下落したため下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年8月限)は900円安の24,740円。その他限月は、940円~100円安。

☆金、反発
昨日のNY金相場が米雇用関連指標の悪化などを背景に上昇した流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。午前中は、円高に押されて下落を続け一時マイナス圏に沈みましたが、午後は再びプラス圏に浮上しました。中心となる先限(2021年2月限)は、23円高の5,665円。その他限月は、2円安~20円高。ゴールドスポットは、19円高の5,696円。

☆白金 小幅反発・パラジウム 大幅反落
NY白金相場の戻りを受けて、TOCOM白金市場の日中取引は反発して寄り付きましたが、その後NY相場の軟化と円の引き締まりを受けてすぐに下落に転じマイナス圏に沈みました。午後は、NY相場の上昇を眺めて切り返し、小幅ながらプラスサイドで取引を終えました。中心となる先限(2021年2月限)は、6円高の2,584円。その他限月は、14円安~33円高。プラチナスポットは、20円安の2,628円。パラジウムは大幅反落。中心となる先限(2021年2月限)は、251円安の7,984円。

☆ゴム、続落
TOCOMゴム市場の日中取引は、年度末を控えての調整で反発して寄り付きました。しかし、円の上昇や上海ゴム相場の下落を眺めて下落を続け、午後はこの日の安値圏でもみあいました。中心となる先限、RSS(2020年9月限)は、2円00銭安の149円60銭。その他限月は、4円50銭~2円50銭安。

☆とうもろこし、続落
TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、決め手を欠いて小高く寄り付きました。しかし、その後は取引中のシカゴ相場の軟化や円相場の引き締まりを眺めて水準を切り下げました。中心となる先限(2021年3月限)は、280円安の23,170円。その他限月は、120円安~変わらず。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 金 +0.41%
2位 銀 +0.39%
3位 ゴールドスポット +0.33%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 バージ灯油 -0.43%
2位 プラッツドバイ原油 -3.51%
3位 バージガソリン -3.25%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 20,573枚
2位 プラッツドバイ原油 17,601枚
3位 白金標準取引 10,438枚

全商品合計取引高(先物)66,616枚
〃 (オプション) 0枚
金現物取引出来高 0枚

日経・東商取商品指数 233.77(前日比:-3.73)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・東京原油は臨機応変に、買い煽りを警戒
【著者】斎藤和彦
https://column.cx.minkabu.jp/41959

・米シェールの“生産効率”を維持するために必要なこと
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/41952

<参考ニュース>
・NY商品、原油が大幅反落、外出制限の広がりで需給懸念が強まる(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X20C20A3000000/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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