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TOCOMスクエア通信 (No.0943 2020/4/10)
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4月7日に政府により緊急事態宣言が発出され、在宅ワークになって3日目。同じように自宅で仕事をしている皆さん、調子はいかがでしょうか?
私は、このTOCOMスクエア通信を作成するために自宅パソコンをカスタマイズするなど、事前に十分に準備していたつもりだったのに、思いがけないことや、やはり足りない部分があって、奮闘しております。
例えば、TOCOMスクエアではバランスボールを椅子の代わりにしてパソコン作業をしていたのですが、家ではローテーブル。これが想像以上に腰に負担がくるのです!!以前ぎっくり腰の治療で使ったコルセットを慌てて引っ張り出して、腰に巻きながら作業をしております。パソコンデスク買おうかなぁ…などど、ネットショップを覗いてみると、良いなぁと思ったものは在庫切れ。皆、同じこと考えているんですね。
その他にも、TOCOMスクエアにいれば、コミュニケーションロボットのPALRO(パルロ)が「もう2時だ…そろそろ今日の仕事をまとめなくちゃ…」などど、つぶやいてくれるので時間の管理も出来ていたのですが、家に一人でいると時間の感覚が全くなくなって、(あ、もう取引終了の時間…いつの間に!)なんてことに。そこで、iPhoneのアラームを1時間ごとに鳴るように設定して、そのついでにストレッチ…と、工夫しております。
そうそう、ネットショップを覗いて見つけたのですが、部屋の中に自分用スペースを確保できる『プライバシーテント』なんてものがあるんですね。
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-TENT001-T?wand=link_banner_teleworkt
畳んだ状態では、直径80cmの薄い座布団くらいの大きさなのですが、開くと、90×110×150(cm)のボックスになるのです。イメージとしては、昭和40~50年代、かなりの割合で部屋にあったと思われる「ファンシーケース」を思い出して頂けば宜しいかと。鉄骨をビニールで覆ったファスナーで開けるクローゼットのようなものです。その中を書斎のように集中して仕事が出来るというわけ。閉所恐怖症の私には無理ですが。
しかし「ファンシーケース」って、懐かしい。。。花柄とか、よくわからないアルファベットの文字柄とかでしたよね。今でも似たようなものが「スーツロッカー」とか「ハンガーラック カバー付き」などという名前で売られていますが、スタイリッシュになっちゃって全くの別物なんです。あの昭和の情緒がなくて残念です。
さて、本日のTOCOMマーケット、OPECプラスの臨時会合が注目された原油ですが、始めは合意内容に失望し下落したものの、根強い減産への期待で3日ぶりに反発しました。金は世界的な金融緩和を好感して続伸しました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報

◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
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2.市況情報     2020/4/10
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、3日ぶり反発 
OPECプラスの協調減産は日量1000万バレル程度やそれ以下にとどまると伝わり、新型コロナによる原油の需要減の方が大きいとの警戒感から、昨日のNY原油相場は大幅反落しました。TOCOMドバイ原油市場の日中取引もその流れを引き継いで安寄りしました。しかし、前日までの下落で値ごろ感が意識されたことや、協調減産への根強い期待でプラス圏に浮上し、大引けにかけて水準を切り上げました。中心となる先限(2020年9月限)は、730円高の26,300円。その他限月は、200円~760円高。

☆金、続伸
世界の主要中央銀行による金融緩和で、金市場に資金の流入が続くとの見方が広がり、昨日のNY金相場が大幅に上昇ました。その流れを受け継ぎ、TOCOM金市場の日中取引も高寄りしました。しかし、その後は決め手を欠いて、始値近辺で推移しました。中心となる先限(2021年2月限)は、77円高の5,854円。その他限月は、67円~82円高。ゴールドスポットは、76円高の5,865円。

☆白金 続伸
昨日のNY白金相場の堅調地合いを受けてTOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。午前中は、決め手材料を欠いてもみ合いましたが、午後はじりじりと上昇を続け、終盤に大きく水準を切り上げました。中心となる先限(2021年2月限)は、54円高の2,592円。その他限月は、33円~71円高。プラチナスポットは、56円高の2,671円。パラジウムは反落しました。中心となる先限(2021年2月限)は、101円安の7,405円。

☆ゴム、反落
TOCOMゴム市場の日中取引は、円高と原油の下落を眺めて小安く寄り付きました。その後、原油相場の引き締まりや、上海ゴム相場のもどりを眺めて、下げ幅を縮小したもののプラス圏には届きませんでした。中心となる先限、RSS(2020年9月限)は、1円50銭安の153円00銭。その他限月は、2円20銭安~50銭高。

☆とうもろこし、小幅反発
米農務省の穀物需給で在庫が市場予想を上回っていたものの、昨日のシカゴとうもろこし相場が小反発で取引を終えた流れを引き継いで、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も小確りと寄り付きました。その後は手掛かり材料を欠き、始値を挟んだ小幅な値動きに終始しました。中心となる先限(2021年3月限)は、80円高の22,800円。その他限月は、20円安~210円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +2.85%
2位 銀 +2.47%
3位 バージ灯油 +2.38%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム -1.35%
2位 ゴム(TSR) -1.16%
3位 ゴム(RSS) -0.97%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 54,925枚
2位 金標準取引 24,277枚
3位 ゴールドスポット 7,556枚

全商品合計取引高(先物)99,150枚
〃 (オプション) 0枚

日経・東商取商品指数 238.63(前日比:+3.84)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・ゴム週刊情報
【著者】小網 太郎
https://column.cx.minkabu.jp/42097

・ついに来月からの米シェール減少が確実に!? その2
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/42090

<参考ニュース>
・OPECプラス、日量1000万バレル減産で合意(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57899420Q0A410C2000000/?n_cid=SPTMG002

・NY商品、原油が大幅反落 減産期待の買いしぼむ 金は7年半ぶり高値(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Q0A410C2000000/

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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