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TOCOMスクエア通信 (No.0998 2020/7/2)
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【お知らせ】
来る7月27日、いよいよ総合取引所が誕生いたします!
日本取引所グループ(JPX)では、金融・コモディティのデリバティブの情報を一つのメールマガジンに統合して発信する予定です。
これに伴い、7月22日をもってTOCOMスクエア通信の配信を終了します。
2016年5月9日から4年2か月ちょっと、毎日お付き合いいただきましてありがとうございました!
今後、JPXの新たなメールマガジン『JPX デリバティブ メールマガジン』に新規登録いただき、金融・コモディティのデリバティブの情報を収集してください。
https://www.jpx.co.jp/learning/mail-magazine/index.html

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家で好きな映画を好きな時間に選んで観ることが出来る時代ですが、それでも映画館のスクリーンで鑑賞するのは特別感がありますよね。
私は、少し前に到着して、パンフレットを読みながら上映時間を待ち、たっぷりバターを落としたポップコーンをほおばりながら映画を鑑賞する…というのがこの上ない楽しみです。
席は、後ろの方が好みの方が多いと思いますが、私は真ん中の少し前寄りが好み。大きな映画館だと傾斜が大きいので前の人の頭もそれほど気にならないし、視野いっぱいにスクリーンが迫ってくるので、1人映画の世界にどっぷりと浸れるからです。
今は、正面、左壁面、右壁面の3面マルチスクリーンで映像が楽しめるところや、作品の場面に合わせてシートが揺れたり、風が吹いてきたり、光が点滅したりといった特殊効果が施されるところもあるんですってね。
上映方式・音響方式が進化して、映画鑑賞は大きな画面と鳴り響く大迫力の音の中で…という一方向に進んでいるものだと思っていたら、一方ではダウンサイジング化もしているようなのです。
昨日、代官山にオープンした映画館『シアターギルド』は、まさに既存の映画館とは一線を隔した次世代映画館。何と、ヘッドフォンを使って映画を鑑賞するんです。https://theaterguild.co/
独自開発の専用ワイヤレスヘッドフォンなので、独特の没入感が味わえる上、自分の好みの音量に調節することも可能なのだとか。試写会に参加した人のレポートを読んでみたら、とても使い心地が良い上、外の音は全く気にならないのだそうです。映画館って、必ずごそごそ音を立てる人がいるじゃないですか。気が散ってイライラしますよね。そんなイラつきからも解放されそうです。また、音を出さずに鑑賞するので、密閉された空間である必要がなく、会場の扉を開けて風を感じながら鑑賞できるというのも、このコロナ禍の中では特に嬉しいポイント。
椅子は「イームズ」や「ル・コルビジェ」といったデザイナーズの椅子やソファが様々用意されていて、好きな椅子を選んで座ることが出来るようです。しかも入り口で靴を脱ぐので、まるでリビングでくつろぐ様にリラックスして映画を楽しむことが出来るんですね。
防音・遮音設備が要らないので、新たな上映館を作るのも比較的簡単なのではないでしょうか。この代官山を皮切りに、今後都内各所にオープンする予定で、只今、会員募集中です。また、スタッフや上映作品も募集しているそうなので、映画関係の仕事をしたい方、また作品を発表する場を探している人は応募してみてはいかがでしょう?
さて、本日のTOCOMマーケット、米国の経済指標の改善で原油は続伸しましたが、金は反落しました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報

◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■「コモディティー投資の魅力」公開のお知らせ□■
日本取引所グループ大阪取引所では6月1日より日経電子版に特設サイト「コモディティー投資の魅力」を公開いたしました。
サイトではコモディティー投資の魅力を皆様にお伝えする様々なコンテンツを掲載いたします。
6月はコラム「『マイナス原油』の衝撃」、大阪取引所山道社長によるスペシャルインタビューなどを掲載しています。コンテンツは今後も順次追加予定です。
日経電子版の最新ニュースもリンクされていますので、ぜひご覧ください。

日経電子版特設サイト「コモディティー投資の魅力」
https://ps.nikkei.co.jp/ose2020/index.html
□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/7/2
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、続伸
米国の製造業の景況感指標の改善と、原油在庫の減少を好感して昨日のNY原油相場が反発した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は小確り寄り付きました。その後、一時マイナス圏に沈む場面もありましたが、NY相場の堅調を眺めて上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年12月限)は270円高の28,250円。その他限月は、340円~640円高。

☆金、4日ぶり反落
米経済指標の改善を背景に昨日のNY金相場が下落。またこのところの高値の反動もあってTOCOM金市場の日中取引は大幅安で寄り付きました。その後、円の軟化にサポートされて下げ幅を縮小する場面もありましたが、NY金の軟調の方が材料として勝り、水準を切り下げました。中心となる先限(2021年6月限)は、66円安の6,116円。その他限月は、76円~67円安。ゴールドスポットは、74円安の6,089円。

☆白金、4日ぶり反落
同じ貴金属の金相場の下落につれてTOCOM白金市場の日中取引は大きく水準を切り下げて寄り付きました。その後もNY相場の軟化を眺めて下げ幅を広げました。中心となる先限(2021年6月限)は、59円安の2,816円。その他限月は、68円~56円安。プラチナスポットは、60円安の2,803円。パラジウムも反落。中心となる先限(2021年6月限)は21円安の6,577円。

☆ゴム(RSS)、反発
TOCOMゴム市場の日中取引は、昨日の終値と同値で寄り付きましたが、その後、株価や原油相場の堅調を眺めて、もみ合いながら水準を切り上げました。中心となる先限(2020年12月限)は、1円00銭高の155円40銭。その他限月は、50銭~1円50銭高。

☆とうもろこし、3日ぶり反落
米国産地で高温・乾燥予報が出たことから減収につながるとの思惑が広まり、昨日のシカゴとうもろこし相場が上昇。その流れを引き継いでTOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りしました。しかし昨日からの高値の反動で下落に転じ、マイナス圏に沈みました。中心となる先限(2021年7月限)は、40円安の23,350円。その他限月は、変わらず~260円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 バージ灯油  +1.20%
2位 プラッツドバイ原油 +0.96%
3位 ゴム(RSS) +0.65%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット  -2.10%
2位 白金 -2.05%
3位 銀 -1.90%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 33,936枚
2位 プラッツドバイ原油 9,438枚
3位 白金標準取引 7,114枚

全商品合計取引高(先物) 66,484枚
〃 (オプション) 0枚

日経・東商取商品指数 : 250.66(前日比:+0.14)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・もとい。OPEC側10カ国、6月は減産順守
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/42758

<参考ニュース>
・NY商品、原油が反発 米製造業の景況感改善と在庫減で 金は反落(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_S0A700C2000000/

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
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