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TOCOMスクエア通信 (No.1000 2020/7/6)
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【お知らせ】
来る7月27日、いよいよ総合取引所が誕生いたします!
日本取引所グループ(JPX)では、金融・コモディティのデリバティブの情報を一つのメールマガジンに統合して発信する予定です。
これに伴い、7月22日をもってTOCOMスクエア通信の配信を終了します。
2016年5月9日から4年2か月ちょっと、毎日お付き合いいただきましてありがとうございました!
今後、JPXの新たなメールマガジン『JPX デリバティブ メールマガジン』に新規登録いただき、金融・コモディティのデリバティブの情報を収集してください。
https://www.jpx.co.jp/learning/mail-magazine/index.html

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段階的に始まっていたレジ袋の有料化。皆さんいかがですか?私はもう4~5年前からエコバッグを携帯していたので、割と問題なく馴染めています。
いつも使っているものとは違う鞄を持って出かけた時にエコバッグを忘れて、レジ袋を購入しなくてはならなくなったことが数回ありましたが、それも、所有している鞄の全てにエコバッグを常備させることで解決しました。今後、鞄の販売は、バッグインバッグのように必ず共布で出来たエコバッグをつけるというのが一般的になっていくのかもしれません。
個人的には「コンビニエンスストアまでレジ袋を有料化しなくても良かったのにな」って思っています。この間、近所のコンビニで雑誌とアイスクリームとたこ焼きを買った際、深く考えずにたこ焼きの温めをお願いしちゃったのですが、出来上がってから「レジ袋1枚3円ですがどうします?」と聞かれ、ハッとしました。エコバッグは一つしか持っていなかったので、その中に雑誌とアイスクリームとホカホカのたこ焼きを入れてしまったら悲惨なことになります。そこで、雑誌とアイスクリームをエコバッグに入れて、たこ焼きは直接手で持って帰ることに。温めなければ一緒に袋に入れちゃって大丈夫だったのにな。
コンビニの売りは、コンビニエンス(便利)なこと。その特性が薄れちゃいますよね。エコの観点で言うなら、厚みがあって複数回使えるものや、海洋生分解性プラスチック100%の素材や、バイオマス素材の配合率が25%以上のものなどはOKなんですよね?そういうレジ袋で対応してくれればいいのに。このままでは便利さ1割減です。
それと、家にストックされていたレジ袋が徐々に品薄になってきて、今まで生ごみなどを捨てるときに活躍していたレジ袋、今後はどうしたらいいのだろう…という問題が浮上してきました。コンビニで貰うレジ袋、結構役に立つのです。掃除機のゴミとか、風呂場の目皿の髪の毛とか、区で販売している燃えるゴミ用の袋は半透明どころかほぼ透明なので、そのまま棄てるとかなりグロいことに。となると、代わりになる袋を購入することになりますよね。それって結局エコではないってこと?
それに、コストで考えても100円均一で、30枚入り110円の袋を買うとすると、1枚当たり3.7円。だったら、コンビニで1枚3円だして袋を買った方が安い…。
また昨日、「ポリ袋、実はエコ」なんて意見も出てきているし。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0705/grp_200705_6325037735.html
一時、「割り箸はエコじゃない」ってマイ箸を持ち歩くムーブメントがおこりましたが、実はあれも、割り箸は間伐材を利用したものであり、しかも割り箸の売り上げを森林の手入れの費用に充てていたため、割り箸バッシングが逆に森林破壊につながった…なんてこともありましたからね。
レジ袋有料化、色んな面から考察する必要があります。
さて、本日のTOCOMマーケット、円安と株高に支えられ、原油は5日続伸。とうもろこしは3か月ぶりの高値をつけました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報

◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■「コモディティー投資の魅力」公開のお知らせ□■
日本取引所グループ大阪取引所では6月1日より日経電子版に特設サイト「コモディティー投資の魅力」を公開いたしました。
サイトではコモディティー投資の魅力を皆様にお伝えする様々なコンテンツを掲載いたします。
6月はコラム「『マイナス原油』の衝撃」、大阪取引所山道社長によるスペシャルインタビューなどを掲載しています。コンテンツは今後も順次追加予定です。
日経電子版の最新ニュースもリンクされていますので、ぜひご覧ください。

日経電子版特設サイト「コモディティー投資の魅力」
https://ps.nikkei.co.jp/ose2020/index.html
□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/7/6
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、5日続伸
為替相場の円安・ドル高を好感しTOCOMドバイ原油市場の日中取引は高寄りしました。その後も、取引中のNY原油相場の上昇や日経平均株価の堅調などを眺めて上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年12月限)は410円高の28,900円。その他限月は、190円~320円高。

☆金、期先反落
円安を好感しTOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後も為替の動向を映して、上値を追う場面もありましたが、午後は円の引き締まりやNY金相場の軟化を眺めてマイナス圏に沈みました。その後、大引けにかけて水準を切り上げましたがプラス圏には届きませんでした。中心となる先限(2021年6月限)は、1円安の6,141円。その他限月は、2円安~11円高。ゴールドスポットは、17円高の6,128円。

☆白金、3日ぶり反発
円安を受けてTOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後も円相場の軟化や日経平均株価の上昇を好感して、水準を切り上げました。中心となる先限(2021年6月限)は、22円高の2,815円。その他限月は、8円~24円高。プラチナスポットは、1円高の2,806円。パラジウムは、54円安の6,523円。

☆ゴム(RSS)、3日続伸
TOCOMゴム市場の日中取引は、主産地のタイ市場が休みであることなどから決め手を欠き、小動きで始まりました。午前中はマイナス圏で小幅にもみ合いましたが、午後は株高と原油の上昇を眺めてプラス圏に浮上し、大引けにかけて上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年12月限)は、1円20銭高の156円80銭。その他限月は、変わらず~1円00銭高。

☆とうもろこし、3日ぶり反発
米国の産地で高温乾燥の天候になるとの予報が出たことで、作柄が悪化するとの観測が広まり、取引中のシカゴとうもろこし相場が上昇。その流れを受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。その後も大引けにかけて高値圏で推移し3カ月ぶりの高値を付けて取引を終えました。中心となる先限(2021年7月限)は、370円高の23,590円。その他限月は、370円安~270円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 バージガソリン  +3.06%
2位 とうもろこし +1.59%
3位 プラッツドバイ原油 +1.44%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム  -0.82%
2位 金 -0.02%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 16,074枚
2位 金標準取引 8,633枚
3位 ゴールドスポット 3,481枚

全商品合計取引高(先物) 35,299枚
〃 (オプション) 0枚

日経・東商取商品指数 : 254.09(前日比:+2.33)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・減少し続けるOPEC非減産参加国の原油生産量
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/42775

<参考ニュース>
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
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