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TOCOMスクエア通信 (No.1002 2020/7/8)
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【お知らせ】
来る7月27日、いよいよ総合取引所が誕生いたします!
日本取引所グループ(JPX)では、金融・コモディティのデリバティブの情報を一つのメールマガジンに統合して発信する予定です。
これに伴い、7月22日をもってTOCOMスクエア通信の配信を終了します。
2016年5月9日から4年2か月ちょっと、毎日お付き合いいただきましてありがとうございました!
今後、JPXの新たなメールマガジン『JPX デリバティブ メールマガジン』に新規登録いただき、金融・コモディティのデリバティブの情報を収集してください。
https://www.jpx.co.jp/learning/mail-magazine/index.html

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このところ価格が上昇して注目を集めている金ですが、NY市場では9年ぶりに1,800ドルを回復し、TOCOM市場でも先週に続いて今日も上場来高値を更新しました。
世界的なコロナ感染拡大で、安全資産とされる金の価値が再認識されているわけですが、そんな中、松坂屋上野店では今日から「金の祭典」が始まりました。
https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/promo/fair_event/fp200708_kinnosaiten/book.html
松坂屋の「金の祭典」は定期的に行われている催事で、「金製品が数百点、〇億円分!」がキャッチフレーズになっていて、とにかく豪華なのです。約4,000万円の「黄金の仏陀の足跡」が登場したり、江戸時代の松坂屋上野店が描かれている歌川広重の浮世絵「下谷廣小路」の大判小判、約1億3,000万円の純金製茶釜も登場したり。また、その時々の世情が反映されているのも見どころの一つです。上野と言えばパンダで、これまでもマイナス金利導入でやはり金に注目が集まった2016年には、上野松坂屋公式キャラクターで人気の「さくらパンダ」の小判を作ったり、シャンシャン(香香)が誕生した2017年には、100万円の「純金製 香香誕生記念金メダル」が登場したり。とにかく毎回見どころたっぷりなんです。
今回は、サブタイトルに「麒麟が来た!」(今年のNHK大河ドラマのオマージュですね…笑)と冠して、目玉作品の1つに、純金製の麒麟の置物が登場。純銀製の雲に乗った純金製の麒麟165万円です。また、疫病退散の願いを込めた18金製「アマビエ」330万円も登場。総額10億円以上ですって!
新型ウイルス感染拡大防止に努めながらの開催とのことですから、皆さんも感染防止に努めて大人数にはならないようにしてお出かけになってみてはいかがでしょう?
18金のアマビエ、見たら間違いなくご利益ありますよね!
さて、本日のTOCOMマーケット、冒頭でも触れましたように、コロナ感染拡大不安で金が続伸し、上場来高値を更新しました。原油は円安にサポートされて小幅ながら続伸です。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報
2.市況情報

◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■「コモディティー投資の魅力」公開のお知らせ□■
日本取引所グループ大阪取引所では6月1日より日経電子版に特設サイト「コモディティー投資の魅力」を公開いたしました。
サイトではコモディティー投資の魅力を皆様にお伝えする様々なコンテンツを掲載いたします。
7月はコラム「コメから生まれた先物市場」、商品取引入門「商品先物取引の役割」などを掲載しています。コンテンツは今後も順次追加予定です。
日経電子版の最新ニュースもリンクされていますので、ぜひご覧ください。

日経電子版特設サイト「コモディティー投資の魅力」
https://ps.nikkei.co.jp/ose2020/index.html

□■『TOCOM』アプリ□■
商品先物取引をするにあたって、とても便利なスマートフォンアプリ『TOCOM』を、もうご利用になっていらっしゃいますか?
商品市況、チャート、外国為替情報などはもちろん、気配値(買い方/売り方が、買いたい/売りたいと希望する値段のこと)も提供しています。是非『TOCOM』アプリを皆さんの取引に活用して下さいね。無料です!
https://apps.apple.com/jp/app/tocom/id588613873

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2.市況情報     2020/7/8
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、反発
コロナの感染拡大により米国で経済活動の再開が一部で停止など、エネルギー需要が伸び悩むとの見方が広まり、昨日のNY原油相場が続落しました。TOCOMドバイ原油市場の日中取引は、円安にサポートされて反発。午前中は上値を追う場面もありましたが、円安進行が一服すると上げ幅を縮小し、始値と同値で取引を終えました。中心となる先限(2020年12月限)は270円高の28,800円。その他限月は、160円~270円高。

☆金、続伸
世界的なコロナ感染拡大への不安で、金相場が上昇。昨日のNY金相場は一時1,800ドルを越え、9年ぶりの高値を付けました。その強い地合いを引き継いで、TOCOM金市場の日中取引も高寄り後、一時6,212円をつけ、一週間ぶりに上場来高値を更新しました。その後は始値近辺まで水準を切り下げ、小動きで推移しました。中心となる先限(2021年6月限)は、32円高の6,201円。その他限月は、34円~40円高。ゴールドスポットは、42円高の6,192円。

☆白金、3日続伸
同じ貴金属である金相場高に連れて、白金も上昇。TOCOM白金市場の日中取引は円安にもサポートされて高寄りしました。円安一服後も、NY相場の堅調を眺めて強含みに推移しました。中心となる先限(2021年6月限)は、49円高の2,891円。その他限月は、43円~60円高。プラチナスポットは、65円高の2,898円。パラジウムは続伸。中心となる先限(2021年6月限)は、30円高の6,580円。

☆ゴム(RSS)、先限のみ 5日ぶり反落
TOCOMゴム市場の日中取引は、材料に乏しく小甘く寄り付きました。円相場の軟化を眺めてプラス圏に浮上する場面もありましたが、概ねマイナス圏での小動きとなりました。中心となる先限(2020年12月限)は、20銭安の157円20銭。その他限月は、10銭~1円00銭高。

☆とうもろこし、続落
米国の産地で降雨の予報が出て、このところの高値の材料となっていた高温・乾燥懸念が和らぐとの見方が広まり、昨日のシカゴ相場が下落しました。TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、円安にサポートされて昨日の終値と同値で寄り付きましたが、その後マイナス圏に沈みました。中心となる先限(2021年7月限)は、40円安の23,440円。その他限月は、20円安~70円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット  +2.29%
2位 バージ灯油 +2.12%
3位 白金 +1.72%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし  -0.17%
2位 ゴム(RSS) -0.13%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 72,981枚
2位 金標準取引 23,737枚
3位 ゴールドスポット 5,932枚

全商品合計取引高(先物) 113,687枚
〃 (オプション) 0枚

日経・東商取商品指数 : 254.82(前日比:+1.72)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・人口10万人あたりの感染者、米主要3州で急増中
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/42797

コモディティー投資の魅力(日経電子版)
・コメから生まれた先物市場
【著者】志田 富雄
https://ps.nikkei.co.jp/ose2020/column/02.html

<参考ニュース>
・NY金約9年ぶり高値 感染拡大を懸念 円建て金は最高値(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61275340Y0A700C2EAF000/

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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